D.Gray-manのクロウリーファンブログです。雑誌の感想などを書いています。(ネタバレは発売日以降)

カテゴリ: Dグレ世界の謎を考える  2011/08/17(水)

「美しい使途(エクソシスト)に育ったね アレン」
っていう台詞は、なんだか幼いころを知っているかのようです。なので、幼いアレンさんにアポの一部を移植したのがクラウンクラウンで、ティキに砕かれても壊れなかったのは、本体のアポが別の場所にあったから、とか。師匠が見えたのは、アポとシンクロしてるからだとか。

(「青春フラッター」極細様 第203夜感想より一部引用)

極細さんが2月4日に書かれた感想を見て「うおおこれ正解だろ!!Σ(゚□゚; )」
大急ぎで引用許可を頂いたのですが私がとろい所為で随分遅くなってしまいました。
ごめんなさい!

アポクリフォス=クラウンクラウン説は他所でもたまに見ますが、私が見た中では極細さんが一番最初でした。

確かにこう考えると、色んな事に納得がいくんですよね。

・ノア(ティキ)にイノセンスを砕かれても壊れなかった(59夜)
 → イノセンスの本体(アポクリ)が別にあったから

・アレンのイノセンスはアジア支部戦まで完全に繋がっていなかった(85夜)
 → 85夜までは本来の持ち主がアレンじゃなかったから
※心が不安定だと繋がらないならクロウリーやティモシーはもっと繋がらないはず

・アレンに合体拒否された時、アポさんが異常にぶち切れた(204夜)
 → 元々が自分のものだったから合体するのが当然だと思っていた

・マナを壊した時、アレン本人はマナを壊したくなかったのに発動した(3夜)
(イノセンスは適合者とイノセンスの意志がシンクロしないと強い力を引き出せない)
 → マナを壊す意思を持っていたアポクリフォスが遠隔操作した

・「美しい使徒に育ったね アレン」(203夜/アポクリフォス)
 → イノセンスと深く結びつく(美しく育つ)前のアレンを知っている


そもそも「合体する」というのは異物を体内に取り込むという事で。
アポさんはハートを守るという大切な役割がある重要なイノセンスなのだから、イノセンスにとって毒であるだろう「ノア」の混じった人物となんて合体しない方がいい。
ジャスデビの体内にクロウリーの毒(イノセンス)が打ち込まれた所為で、いまだに彼らが苦しんでいる事を考えても。

なのに「合体」。しかもクラウンクラウンそのものが合体を望んでいるっぽい。(204夜)

それはつまり、最初からアポクリフォスが14番目を捕らえてその身に封じ込める為に
「14番目が本来乗り移るはずだった体」を「自分の分身が適合してる方の体」にすり替えたのではないかと。



そして、14番目が本来乗り移るはずだったのが現在のティキと考えたら
14番目とティキがそっくりなのにもちょっと納得がいくような。
いや、この辺はまだ情報不足で確実な事は言えないのですが。


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