D.Gray-manのクロウリーファンブログです。雑誌の感想などを書いています。(ネタバレは発売日以降)

カテゴリ: 本誌感想(179夜~)  2011/03/04(金)
「反吐が出るね お前との合体なんか!!!」
「反吐 だと?」


キッパリ断られた――!!Σ(゚□゚; )

…いや、うん、これはちょっと仕方ないか…。
アポクリさんももうちょっと上手いこと言えばいいのに。まあノアや監査官が邪魔してて余裕無かったからなぁ…。


アポクリさんは味方?


それにしてもアポクリさん、意外と沸点低い?一回断られたくらいで殴るほど怒らなくてもいいような。
断られる可能性を全く考えてなかったのかな。
アポクリさんが設定した「アレン」はもっとイノセンスに従順に従うはずだった、とか?

「でも大丈夫 すぐ消去してあげよう」

個人的にはアポクリさんは味方だと思いたかったんだけどここは引っ掛かった。
「消去してあげる」のはクロスの記憶?
アポクリさんにとっては外で倒れてる兵士達の記憶を消したのと変わらないんだろうけど、アレンはアレンで師匠の事を慕っている部分だってあるかもしれないのに。

それとも消すのはアポクリさんの記憶の方だけ?
合体するなら記憶も共有するんじゃないの?

「アレン あの男は「14番目」の為に
 お前を犠牲にしようとしていたんだ」


これはおそらく事実だ。クロス自身はアレンと共に過ごすうちに、14番目とは違う「アレン」に愛着を感じてくれていたみたいだけど、でも彼は、だからと言って14番目を消そうとはしなかった。
いずれ14番目に塗り潰されるアレンを哀れんではいたかもしれないけど、その運命を受け入れていた。

まあそれが悪いとは言わないけど。クロスにもクロスなりの事情があるだろうし。

 ・14番目&クロスの目的:14番目復活の為に「アレン」を自我の塗り潰す
 ・アポクリフォスの目的:「アレン」を残して14番目を封じ込める


整理するとこう?

ハートを守る存在のアポクリさんに復活阻止されているという事は
「14番目」はイノセンスと手を組んでいたわけじゃないのかな。

…14番目としては手を組んだ(or利用してやった)つもりだったけど、単にイノセンス側にいいように利用されただけだったという可能性もあるかな。


アポクリさんの戦闘力


「“手掛かり”?
 否 ワタシという存在はノアにとって死神に等しいのだよ」


ティキ&ロードに捕まったらどうしようと心配してたけど意外と強くて安心した。
ティキより強いのはほぼ確定かな。ノア全員と戦わせたらどこまで行けるんだろう。
というかもうアポクリさんが残りのノア全員倒してくれたら話が早いような。
(ハートの事を考えたら避けるべきだというのは分かるけど)

「今まで破壊してきた不熟なイノセンスと同じだと思うな」

 ・他の普通のイノセンスはまだまだ戦闘経験不足でレベルが低い
 ・自分(アポクリ)は戦闘経験豊富でレベルの高いイノセンス

という事?

イノセンスもダークマターみたいに人の感情を食ってレベルアップするなら
アポクリさんは七千年前の闘いで適合者の感情を山ほど食って、適合者が要らないレベルにまでレベルアップしたのかな。
いや生まれつき自立型でソロ戦闘のみで経験値を稼ぎきったのかもしれないけど。


トラックバック

%url