D.Gray-manのクロウリーファンブログです。雑誌の感想などを書いています。(ネタバレは発売日以降)

カテゴリ: Dグレ設定話  2010/06/03(木)
「キリストは好きだが、キリスト教信者は好きではない。
 キリスト教信者はキリストのようではない」
 (マハトマ・ガンディー)

物語でしか知らないけど、イエス・キリストさんは好きだ。
実際に会ったら違う印象を抱くかもしれないけど本で見る限りはいい人っぽいし。
見習いたいなぁと思う部分もある。

キリスト教っていうのはそういう風にあの人を好きだと思う人の集まりだと小さい頃は思っていたけど、魔女狩りや宗教戦争などを見るに違ったかもしれない。
イエスさんが本当に好きで、彼の言っている事が正しいと思っていたなら他者を虐殺したりはしないだろうし。
多分そういう人はイエスさんが好きなんじゃなくて「異教徒は迫害してもいい」という大義名分が好きだったんだろう。

上記のガンディーさんの言葉は、そういう意味の事を言っているのではないかと思う。

************************************

私個人としては、キリスト教でも仏教でも空飛ぶスパゲッティ・モンスター教でも
異なる考えの人間を迫害しない人が好きです。

続きからレスです。「レス: 聖書から考えるD.Gray-man」の続きを一件。



■通りすがり様

>私の不備で誤解を招いてしまったようですので少し訂正をば。
ノア記には、ハムがノアの怒りを買うシーンがあります。ここについては長くなりますので割愛させていただきますが、ハムの子カナンが呪われたのには、旧約聖書内で一応正当な理由付けがなされています。私が書きましたのは、なぜカナンが呪われたのか、宗教研究家の間で言われている一説です。言葉が足りず申し訳ありません。星野先生がどのあたりの説を参考にしているのか、ちょっと興味がわきますね。


了解です。お教え下さってありがとうございました!
お手数をおかけしてしまってすみません…!!
星野先生がキリスト教のどの辺りを参考にしているのかは気になりますね。
ハッキリ書くとネタバレになってしまいますしその筋の人に怒られたりもしそうだから連載中は明かされない可能性が高そうですが。


>しかし、とらみ様のご指摘通り、新旧と問わず聖書の内容が異教徒、民族差別や紛争を多かれ少なかれ引き起こしていることは事実です。これは多少なりとも宗教に関わりのある身としてはとても悲しいことです。Dグレはもとより、聖書や宗教を題材とした良作が多くあることを考えるとなおさらそう思います。

人を救う為の聖書が争いの火種になるのはおかしな話ですよね。
まあ過去にそれを広めた権力者側からしたら狙い通りなのかもしれませんが。
「汝の敵を愛せよ」と教えられたのなら汝の敵でも殺さないで愛すべきなんじゃないかなぁと
素人は思ってしまいます。

聖書や宗教を題材とした良作はたくさんありますよね!!
そういう良作から宗教に興味を持って裏表を色々知る人が増えてくれたら嬉しいです。


>とらみ様のレスポンスを拝見してDグレにおけるノアが1系統の子孫と考えるのは浅はかだったかなと思いました。やはりDグレ内の台詞を拾っていくと、誰か一人が呪われていたというのは無理がありますね。しかし、伯爵=カインなのでは、とちょっと思ってしまうところもあります。

いやいやいやいや私の方が大間違いかもしれないのでお気になさらず!!Σ(゚□゚; )
この辺は本編がもっと進まないと誰にも分からない事ですしね。


>話は変わりますが、以前の神田の梵字についてのレスポンス、読ませていただきました。〈カルマ〉についてなのですが、〈業〉は言わずもがな〈行為〉を示します。しかし、仏教における〈業〉については、『〈意思〉が〈業〉である』という記述があります。少し突っ込んだ宗教観となりますが、カルマの意味は単純に業、というだけではないのかもしれないと思う今日この頃です。

「カルマ」は色々な意味が込められてそうですね。
『〈意思〉が〈業〉である』というのは知りませんでした。ありがとうございます!


>神田編が終わったら、次はクロウリー編でしょうか、それともラビ?とぐるぐる考えております。Dグレは毎回楽しみですね。

クロウリー編は多分ない…!!(血涙)
ラビ編はいずれ来るでしょうね。伏線てんこ盛りですしDグレの本筋にも関わってきそうです。
Dグレは本当に毎回楽しみです!!

Dグレ設定話 の最新記事

トラックバック

%url