D.Gray-manのクロウリーファンブログです。雑誌の感想などを書いています。(ネタバレは発売日以降)

カテゴリ: Dグレ世界の謎を考える  2010/04/28(水)
アクマはその肉体が愛する人の死体で
中身が魔導式ボディ+囚われた魂と殺人で育てられた自我だ。

神田ユウはその肉体に元々の持ち主がいたのだろうけど
適合者の脳を移植された時点でその子自身の脳・自我・魂は死んでいるだろう。

アレンはまだ何がどうなっているのか分からないけど個人的には
Dの頭蓋骨を入れられた時点で元々の肉体の持ち主は死んでいるだろうと思っている。
脳を移植された神田ユウの肉体と同じように。
(関連: アレンと14番目はどういう関係なのか

共通するのは「死体に別の者が入れられている」という部分。

…リナリーの肉体も神田やアレンやアクマ達と似た仕組みではと考えたら
リナリーハート説がしっくりきてしまった…。


リナリー・リー経歴予想


1.イノセンスのハートがやっとの思いで自分に適合できる少女(リナリー)を発見
2.まともにシンクロする前に少女とその両親がアクマに殺される
3.貴重なハートの適合者を死なせない為に、ハートは自らの一部を少女の体に突っ込んで仮初めの命を与える
 (ダークマター=魔導式ボディを死体に入れて復活させるアクマの逆バージョン)
4.ダークマターにアクマの自我が発生するように、突っ込んだイノセンスにも新しい自我が発生する。これが現在のリナリー・リーの自我


■予想補足
  • リナリーに両親の死亡以前の記憶が無いのは、現在の彼女の命がそこから始まったから
  • 3巻の表紙で水面に写ったリナリーの頭部がドクロなのは、彼女が一度死んでいるから
  • 9巻の表紙でコムイの持っている赤ん坊の頭部がバラバラになっているのは上記と同じ理由で、縫われた赤ん坊の体だけがコムイとは別の次元にいるっぽいのは、リナリーの中身は人間とは別の存在だから
  • リナリーが死にかけた時結晶化ガードしたのはハートの自己防衛機能
  • 5巻41夜の滅んだ世界の夢は、七千年前に闇に勝利したあと大洪水で一人ぼっちになってしまったハートの記憶が見せている
  • 滅んだ世界の夢でアレンに似た水死体があったのは、「ハートが仲間達を失った記憶」をリナリーの自我で認識しているからイメージが混ざった
  • 8巻69夜の「ホントの世界が救われても みんながいなくなったら 私は滅びるんだよ…」は、闇に勝利したけど大洪水でイノセンスの皆がいなくなって一人悲しんでいたハートの感情とシンクロしている
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Q.適合者が死んでいたらイノセンスはシンクロできないのでは?

A.クロスのマリアは死体だけどイノセンスの力を発揮できています。


Q.イノセンスがリナリーの体内に残存しているのであればヘブラスカが気付くのでは?
(※「飲み込んだはずのイノセンスが… リナリーの体内から感じられない…!!」などの部分)

A.ハートがなにかしらの力でヘブラスカのスキャン能力を一部無効にしているのではないかな。
すべてのイノセンスの力の根源であるハートなら、ヘブラスカの能力にもそれなりに干渉できるだろうし。


あと、マテールのララなんかはイノセンスに自我が発生している例にできるだろう。
ツキカミさんはイノセンス憑神とイコールではなさそうだから違うっぽいけど。
(関連 「憑神」セコンド・ツキカミさんの正体


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