D.Gray-manのクロウリーファンブログです。雑誌の感想などを書いています。(ネタバレは発売日以降)

カテゴリ: コメント返信  2010/03/24(水)

「永遠の中で…
 わたしとホワイト・ワイルドは
 何度もこの世界でたった二人きりになった
 それがどんなに寂しいことか お前には想像できまい

 何かが去っても新しい何かがやって来る
 けれども 過ぎ去った何かが戻って来ることはない

 そして過ぎ去ったひとつひとつをわたしたちが忘れることもない

 我々とてお前たちと同じなわけだ
 今のこのすばらしい世界が均衡と調和を保って
 永遠に続くようにと願っているのだよ」

 (獣木野生著「THE WORLD」3巻より引用)

永遠を生きる神様二人は、まわりをどれだけ愛してもいつも取り残される。
どんなに頑張っても弱い自分達がいずれ殺される運命は変えられないのに
どうして抗おうとするのかという兎の質問に対する神様の回答が上記の引用文だ。

何かが去っても新しい何かはやって来る。
でも、それでなくなったものの悲しみが帳消しになるわけじゃない。
今どれだけ周りの人間に愛されても、アレンがマナを、クロウリーがエリアーデを忘れられないように。

私にできるのは、今生き残っている、生き続けてほしいものに対して
そのものがなるべく長く生き続けられるようにと抗う事だけだ。
たとえば、ジャンプ漫画のアンケート支援とか。

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続きからレスです。「マンガ脳の鍛えかた」はジャンプ掲載時と結構違う
「死ぬはずだった人が死ななかったりして」の件で。



■紫苑様

>死ぬはずだったキャラって、クロウリーのほかにはチャオジー、ジョニー、マリももしかしたらそうじゃないでしょうか…。

危機的状況から復活してるので、もしかしたらそこで死ぬはずだった所を生かして伏線など付けたんじゃないかなって思いました。

三人とも話に関わって来たのは死にそうになった後だったりするので、それに合わせて直前後の話が多少変わったりしたのかなぁと。


どうなんでしょう…。個人的にはチャオジーとジョニーとマリは最初から計算して現在の立ち位置へ置かれているように思うんですよ。
チャオジーはアニタ達の遺志を継ぐ者として&アレンのノア救済に対する断罪要員、
ジョニーはタップの死を人一倍悼む者として&科学班人情派としてなくてはならないキャラ、
マリは神田の過去を知るエクソシスト側のキャラとして今回の過去編に必須かなぁ、と。

それに、チャオジーは危機的状況に陥ってはいますがその後の「アニタ様達がくれたんだ きっと…」などを見ると生き残らせた方が物語的においしいんですよね。
あそこでチャオジーが死んだらアニタの言葉が台無しになりますし。
あとレベル4襲撃時に死んだらタップの死と被って印象が薄くなりそうです。

でも私がそう感じた部分までが全部星野先生の計算上かもしれないので、この辺りはもう憶測の域を出ませんね。
今これだけ活躍しているミランダさんだって最初はエクソシストにする予定が無かったそうですし。(3巻160ページ)


>でも死なずに生きててくれてよかったですが、そんな事知らなかったのでびっくりですf^_^;

本当ですね…!!
生きていてくれて本当に良かったです。登場人物は全員死なせないべきというわけではないし
タップやララ達が死ぬような物語でもあるDグレを好きではありますが
それとは別の所で、好きなキャラが死ぬと悲しいですからね…。
たとえその後もっと魅力的なキャラが代わりに登場したとしても。

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