D.Gray-manのクロウリーファンブログです。雑誌の感想などを書いています。(ネタバレは発売日以降)

カテゴリ: Dグレ設定話  2010/03/13(土)
たとえば、走るのが速いから好きと思っていた人が
後遺症の残る怪我をして走れなくなってしまったら嫌いになるのかとか。
そういう事をいつも考える。

王子様のように高貴な紳士だから好きだと思っていた人が
実はかなり育ちが悪かったりイカサマで生計を立てていた事があるとか

気さくで人懐こくてヘタレだと思っていたから好きだったのに
実は冷徹で周囲の人間を仲間とは思っていなかったとか

お金持ちだと思っていたから好きだったのに
その人が城を全部焼いて無一文になってしまったりとか

優しくしてくれたから好きだったのに
実はその優しさは自分を騙す為の嘘だったとか

美しいと思っていたから好きだったのに
その美しさはただの皮で実は醜いアクマだったとか。


でも、相手が自分の好きな部分全部なくしてしまっても好き、というのは
その相手本人を好きだというのとは少し違うと思う。
それはその人の想い出の幻を愛するようなものだ。

誰かを好きになるたびにいつも考える。
私はその人の何が好きでどこまでが譲れるのかを。

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続きからレスです。
間違いを指摘して頂いたのとクロウリーの歯とブックマンの強さについて。



■モヤシッ子様

>どうもこんばんはモヤシッ子です(^^)

レスのエクソシストの数のところでクロウリーが二重カウントされていてヘブラスカが忘れられていてちょっと不憫でした(¨;)


※モヤシッ子さんの言及元記事⇒ レス: 14番目のメモリー移植経路/Dグレにおける対設定(+追記)

ああああすみません速攻直しました教えて下さってありがとうございました!!
_| ̄|○ il||li
ヘブラスカも好きなのになんで気付かなかったんだ私…!!

>後Dの頭蓋骨はクロウリー城の時点で内蔵されたのでは?という意味でした(>_<)

あ、了解です。
「Dの頭蓋骨はクロウリー城の時点で内蔵」という説は初めて聞きました。
つまり、あのエリアーデ戦までの間はアレンの中にDの頭蓋骨が無かったという事ですね。




■ヒロノムス様

>「イノセンスは何故こんなにも適合者を選ぶのか」、読ませていただきました。イノセンスの軍事利用の可能性や戦争終了時のイノセンスの状態は私も前から気になっていました。ただ今回コメントさせてもらったのは討論とはあんまり、いやぜんぜん関係がないのです。
 「ダークマターをこの世から完全に消滅させられたら、イノセンスも同時に全て消滅する」。これを読んだとき、つい、

 イノセンス消えて牙が消滅して、総入れ歯になっているクロウリーを想像してしまい、・・。
 !!!!!!!!・・ン・・・・・・・・・・・・・・・・ッ・・・・・。

悲しいんだかおかしいんだかでなんだかもんもんしている私です。

 いや、冷静に考えるとイノセンスが対アクマ武器もろとも消滅するのなら血液もパアになるから入れ歯生活はありえないんですけどね!!!!!生きられないから!!!!!
 あの人永久歯全滅してるから、今の歯はイノセンスでインプラントしてるようなもんだと思ったら気になって気になって気になって。
 あああキーを打つ手が震えてきた。

 申し訳ない。衝動でコメントしてほんと申し訳ない。
 ただ、いればのクロウリーは絶対に見たくないっ断固としてっ!


え、そんなに駄目ですか??Σ(゚□゚; )
いや私クロウリーなら別に入れ歯でも問題なく好きなんですよ。というか入れ歯ってそんな酷いものではないような気が。

まあ鋭い牙持ちの方が好みではあるんですけどね。
でもそれを言ったら私の好みは発動時や感染時みたいなかっこいい系ですし。他キャラで言うならクロスとか神田とかの有能かつ無駄に偉そう方向。
でもクロウリーなら通常時でも大好きなんですよ。

つまり、私にとってのクロウリーは既に「好みとは違っても好き」なんです。

エリアーデの事を、たとえ幻でも愛していると言ったクロウリーが好きなんですよ。
だからそこだけ押さえていてくれればそれで。

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>ええと、本題です。
 192夜の感想のところで「『大切な人を助けたい』という強い想いが必須」の部分についてです。

 必須とは言い難いかと思うのです。じゃないと、紙の上のインクには基本的に心をうつさないブックマンあたりはシンクロがかなり難しいことになるから(人類全般への博愛でなら、もしかしたらいけるかもしれないが)。


あ、言われてみればそうですね。
よく考えたら初期のミランダやティモシーは別に誰かを守りたいとか考えてなさそうでしたし。(能力を使いこなせるようになったのは「大切な人を助けたい」と願った後ですが)


>けれどその強い想いがイノセンスとのシンクロ率UPに大きく関わるのは確実でしょうね。私はシンクロには精神的成長が必要と考えています。誰かを守りたいと思えるのも精神的成長の一つではあるので。

 ああ、だからラビは弱いのか。ブックマンとエクソシストとの狭間でゆれてしまってるから、はっきり「みんなを守る」といえないから。「みんなを守る」と思えるアレンやリナリーよりも結果的にシンクロ率が上がりずらいのかもしれない。


そうかもしれません…。
ラビはそのキャラクター設定上どうしても「ブックマン」を優先せざるを得ないんですよね。
121夜の

「死ぬ気なの? ブックマン継げないよ…………」
「ここまで追い込んだのは誰さ…ッ」
 これが「オレ」の 今できるベストの選択だったんだよ


この部分を初めて見た時は「ラビはブックマンより仲間を選んだ?」と思ったのですが
“オレ”がカギカッコで「オレ」になっているから、あの時のラビの“オレ”は
48番目までのラビと49番目のラビを含めた“オレ”っぽいんですよね。

つまり、ラビはブックマンより仲間を選んだから自分に火をつけたのではなくて
自分がブックマンである事を含めた上でのベストの選択があれだったわけで。

私は、ラビはそれでいいと思っています。
アクマを救う道と人間を救う道のどちらも大切で両方持って行くアレンと同じように。

多分、「みんなを守る」と「ブックマンであり続ける」が競合しても
両方持って行くことはできるんじゃないかと思うんですよね。
他漫画だったらどちらかを切り捨てなければいけないかもしれませんが、これは「D.Gray-man」ですから。

神田は昔「犠牲があるから救いがあんだよ」と言ってましたし
何かを選択する為に他のものを犠牲にする事はとてもとても多いのですが
「D.Gray-man」は、そういう犠牲を超えて両方を手に入れる為の物語なのではないかと思っています。
 

>文がまとまってなくてすみませんorz。今後とも作文訓練にいそしみますのでなにとぞご容赦を。

大丈夫、ちゃんとまとまってましたよ。ありがとうございます!
というか私の方がやたら脱線しててすみませんでした…!

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