D.Gray-manのクロウリーファンブログです。雑誌の感想などを書いています。(ネタバレは発売日以降)

カテゴリ: コメント返信  2010/01/07(木)
洋画を1本しか見た事がないような人間と
洋画を月に30本は見るような人間では、後者の方が先の予想を立てやすい。
「洋画」の様々な物語パターンが既に頭の中にあるからだ。

そしてこれは、漫画でも将棋でも料理でも天気でも大体同じ事が言える。
それらが成立するパターンを数多く知る者は、未知の漫画や食材などに遭遇しても
それまでの知識を動員する事で、その未知を他者よりも圧倒的に速く読み解ける。
「この食材は鶏肉っぽいから鶏肉みたいな調理法で行けるはず」など。

これらは、その人間個人の「頭の良さ」とはタイプが違う。
ある程度までなら、天性の才能がなくても経験と知識量でカバーできるのだ。
そしてそれこそが、オタクとしての優位性なのだと私は思う。

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実際に会った人は分かると思いますが、私はあまり頭が良い方ではないんです。
(「悪い」と書くと事実すぎて自分がダメージを受けるので敢えてソフトに書く)

それでも色々物を書いたりできるのは、多分、これまでに読んだ漫画や小説、ゲーム、アニメなどのお陰なんですよね。考えの軸になる部分が有ると無いとではかなり違いますから。


続きからレスです。
心がいつも不安な人に必要なのは、「大丈夫ですよ」と何度だって優しく言ってくれる人なのではないかと思っています。
クロウリーにもそういう人が傍に居てあげてほしい。



■アキ様

〉丁寧なご回答ありがとうございました!
的外れかなぁと思っていた考えなので、あんな風に言ってもらえると少し嬉しかったりします。


※アキさんの言及元記事 レス: 14番目→アレンの記憶継承の謎を考える

アキさん、「The Parallel」のモロンさんがあの記事に大変素敵なトラックバックを付けて下さってます!!もしまだ未チェックでしたら是非こちらへ!!

⇒ 【『つないだ手にキスを』と14番目】 (「The Parallel」モロン様)


的外れではなかったですよ。でも記事として成立させる為にかなり強引に推測を足したので、もしうちでない所にあのコメントを送っていたら大分違う形になっていたのではないかと思います。
すみません、本来ならこういう度の過ぎた補足はあまりやるべきではないんですよね。


〉話は変わりますが、この考えを思いついたのは、ある漫画のお陰なんです。
ここでは敢えて伏せておきますが、アレン君と微妙にその漫画の主人公の境遇が似ているんです

(以下384字省略)

ある漫画って何だ――――!!

…と心の中で絶叫してしまったのですが、アキさんはアキさんなりの深い考えがあってどうしても仕方がなく、断腸の思いで伏せられるしかなかったのだろうと思い込むことでその探究心をやり過ごそうと思います。
しかしその下の384字を読み返す度に「ある漫画って何だよ…!」とグルグルする今日この頃。

悔しいから私も設定が似てる気がした漫画の話をしてしまおう!

…と思ったのですが、改めて考えてみると設定面で「似てる」と私が言い切れるほど類似した作品はあまり無いような…。「なんかこの設定はそれっぽい?」程度でしたらサイレンでもナルトでも当てはまってしまいますし。ううむ。
イメージだけなら何とでも言えますし、細かい事を言えばキリが無いのはどこの漫画でも同じなんですよね。

「○○という漫画を見てこの説を思いついた」というのは、上に書いたような漫画読みとしての優位性なんですよね。
私の知らない漫画を読んでいる人が私には思いつかないような予想を書いて下さるのは嬉しいです。
そうやって人間は新たな考えを得てゆくのだと思います。


〉最後に、私は考察するのも読むのも好きな方なんですが、私はそういう側ではないんです。
頭が大して切れるわけでもなく、回転が速いとも言い難いので、多分管理人様のように次々と考察を練れるタイプでもないですよね。だからどうやっても一閲覧者に過ぎないんです。こうやって偶に、コメントさせてもらい、管理人様の意見などが聞ければ、それでいいんです。


アキさんは、せっかく書いた上記の「似ている」話を丸ごと省略されてちょっと寂しく思ったりはしませんでしたか?

上記の本文部分に書いた通り、私は頭が切れる訳ではないんですよ。本当に。
頭が悪いと思われたら(事実すぎて)恥ずかしいから一生懸命賢く見えるよう色々調べて書いたりしているだけなんです。
太っている人間が、ちょっとでも細く見せる為に太さが目立たない服を着るように。

情報発信者に一番必要なのは、「自分のかいた物を誰かに読んで貰いたい」と思う欲なんですよ。読んで欲しい相手が例えたった一人だったとしてもです。

それに、閲覧者の向き不向きで言うなら私だって負けませんですよ!
私は、私が読んでで楽しい閲覧先を増やしたいが為に発信やってるようなものでもあるんですから!!
うちのブログのアドレス名だってそう書いてあるでしょう。
「I want to know」=私はそれが知りたい、と。

ちなみにこれが逆パターンになると
「自分が自説を発信する為に他所へコメントを送る」になります。
相手サイトへのコメントでもなんでもない文を書いて送ったりなど。

そういう発信欲は誰にでもあるんですよね。大なり小なり。
私にもあります。

だから、このブログは私のそういう発信欲を発散して他所の人に迷惑をかけないようにする為のものでもあるんですよ。
(※関連 レス: サイトを継続する為に必要なもの)


〉……管理人様にとっては、いい迷惑かもしれませんが…(汗)。

発信欲は分からなくもないから大丈夫ですよ。
私はわりとその辺を自分で防御できるタイプですし。
(特にレスが必要無さそうな部分は大幅に省略したりなど)

自分で防御できないタイプの人の場合、コメントを送る方が加減に気を付けないと
その管理人さんの許容量を超えてしまって閉鎖されたりするから難しいんですよね…。

まあ何と言うか長文コメントに関しては因果応報だと思ってます。
昔、他所に重くて長いコメントを送って困らせてしまったりしてましたし。
(そして今でも迷惑をかけていないとは言い切れない)


〉それに私は、考察者というより、物書きなんですよね。自分で物語を描いていくタイプなんです(ちなみに二次創作者ではないです)。

物書きの人はとても好きです。
いつか、遠い未来のどこかで私に美味しい物語をみせてくれるかもしれないから。

無理強いするつもりは全くないから大丈夫ですよ。
「この人は発信欲が溜まってそうだなぁ」と思う人には発散場所としてのブログを勧めたりはするんですけどね。

他所へコメントを送るというのは、自分の書いた文を自分で自由にできないという事なんですよ。
上記のように大幅に省略されてしまったり。
閲覧者を貫くにしろ、情報発信者になるにしろ、どちらもリスクとメリットがあるんです。
その事をどうか憶えておいて下さい。


まあぶっちゃけてしまえばやらない方が楽だとは思います。
生まれ落ちて生き続けるよりその前段階のままでいた方が楽なのと同じくらいには。


…あと、抜け道として、
コメント欄即時掲載の優しい考察ブロガー様のコメント欄に延々自説を書くという手もあるにはありますが、それを受けて返さねばならない管理人さんはたまらないのではないかと思います…。
自分が同じ目にあってみないとなかなか気付けないんですけどね。


〉長々と失礼いたしました。
もしかしたら、失礼な事を書いてしまったかもしれません。
その所為で、ご不快な思いをさせてしまったら、本当に申し訳ないです。
でも、これからもコメントさせてもらってもいいでしょうか……?


「失礼な事」や「不快な思いをさせる」というのは、人間が心を読めるエスパーでない以上誰だって言ってしまうものなんですよね。
私がこれまで書いた事やこの先書く事でアキさんが不快に思ったり失礼に思ったりする事も色々あるでしょうし。

だからまあ、そこまで恐れなくても大丈夫ですよ。
私は基本的にDグレ(≒クロウリー)の為になる人が好きなので、Dグレのファンで単行本を買ったりなどしてくれる人というだけで好意がかなり上乗せされますし。話さえできれば何があっても大体取り返せます。
むしろアキさんが私かDグレに愛想をつかして終わる方が心配だったり。

インターネット世界において、見るだけの閲覧者はごまんといますが
コメントを書ける能動的な閲覧者はその内のほんの一握りなんですよね。

アキさんのような人のお陰で生き永らえているサイトも多々あるんですよ。
ファン世界にはそういう能動的閲覧者が絶対に必要なんです。
色々凹む事もあるかもしれませんが、アキさんはもっと誇りを持っていいと思いますよ。

でも、不安だから確認したいという気持ちは分からなくもないです。
そういう時は幾らでも聞いて下さい。私はその度に「大丈夫ですよ」と何度だって言いますから。

まあ長い文章は色々考えて書く為に返信が遅くなってしまうのですが…!!
すみません、待たれている間が不安ですよね。ううむ。
なにか緊急の事があった場合はメアドを併記して下さればそちらへ即レスしますよ。

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