D.Gray-manのクロウリーファンブログです。雑誌の感想などを書いています。(ネタバレは発売日以降)

カテゴリ: Dグレ設定話  2009/12/11(金)
「Dグレの設定がややこしすぎる。自分は頭が悪いから分からないよ」
そういう風に言っている人を稀に見かける。

…いや、頭の精度と設定が分からないのはイコールではないと思うんだ。
だってイコールだったら私はDグレをさっぱり理解できない事になってしまう。
(多分IQを計ったら低いはず。計算遅いし記憶力壊滅的だし)

「頭の良さ」には記憶力とか回転の速さとか発想力とか色々あるけど
私にあるのは知識欲と執念深さくらいだ。

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続きからレスです。概要はこちら。

・神田A~Z説
・アルマとセカンドがややこしくて分かりません
・漫画の設定回収問題/神田の教団離反フラグ



■ヒロノムス様

〉忙しくて短いコメントですみません。神田の名前の話です。
「被験体名だったから呼ばれたくない。」
この説の参考になるかと思って書きます。

 盲導犬に名前をつけるとき、管理のために頭文字のアルファベットを指定することがあります。有名な盲導犬クイールはQをあてられたので子犬の頃の名前、ジョナサンを捨てています。
 もしも神田とアルマにこれが使われていたとしたら始めに作り出されたからAでアルマ、その後失敗を重ねてY番目で成功したのでユウとか。
 あくまで参考です。


あ、神田A~Z説ですね。
(関連:アルマと神田は元人間を改造したのか胎児から造られたのか問題

現在のカタカナ表記ではなくて「Alma」と「YU」だったので確かにありえると思います。
189夜ラストの水槽の数から見ると、あの二人の他にも沢山の被験体がいたっぽいですしね。



■藍川 静音様

〉今回はちょっとお聞きしたいことがあるんですが、どうしても私のへぼい頭では理解できない部分がありまして・・・
アルマのことなんですが、レニーが「AKUMA卵核との融合に成功した唯一の母胎」と言っていますが、そのあとにレゴリーが「成り損ない」と言っています。これは第二エクソシストの成り損ないであって母胎化は別という意味でいいんですよね?もしそうだとしたらリンクが持ち帰った卵の破片を後からアルマに融合させたということですよね?では人造使徒はどうやって作られたのでしょうか?そのときにまだ卵核は教団の手に入っていたわけではないでしょうし・・・。それが今後「神田の過去」として解明されることかもしれませんが。
あれ?でもそれ以前にAKUMAの卵核ってイコール卵の破片なのか?AKUMAなんだからあの機械のAKUMA?(←書いてたらまた分からなくなってきた)

第三エクソシストが作り出された過程は理解できたのですが、どうしてもアルマと母胎化についてよく分からなくて。。母胎化と人造使徒計画は全く別のもとと考えればいいのかな?

とらみさんの意見が是非お聞きしたくて今回メールさせていただきました。
自分で書いてても意味分からなくなってしまったので何を言いたいのか分からないかと思いますが、前回の模試で国語の点数が27点だった藍川ですのでこいつバカだなと思ってくれれば嬉しいです←


そんな藍川さんの為にできる限り分かり易く描いてみました。

4コマで分かるアルマ=カルマ

でも大体理解されているように見えますよ?ご自分で答えをおっしゃられていますし。
お察しの通り、母胎化と人造使徒計画は別のものです。

何がなんだか分からなくてごちゃごちゃしてきた時は
「事実」と「不明点」を時系列にそって箇条書きにしてみると分かり易くなったりしますよ。



■AAA様

こんにちは。「撒かれた伏線がちゃんと回収されるのか」は不安になりますよね…!
物語の大筋はもう出来ているそうなので、途中で打ち切りにさえならなければ
星野先生はきっと描ききって下さるはずですよ!!

そして、サイトアドレスをありがとうございました。
いやあの私わりと何でも読めるのでBLカップリング話でも大丈夫ですよ。
こういう風に「神田が廃棄されるのを止める為」にアルマがあんな事になってしまったのなら
今回の北米支部編が終わった後、アルマがエクソシストになる道も確かにありそうですね。


〉個人的には、ゼロから人体を造るのは仮想とはいえ19世紀では難しいと思いますが、作成過程にイノセンスと魔術、そしてエクソシストの素材(細胞)があれば不可能ではないと考えます。少なくともDグレの世界観を壊すことなく、人体創造の成功を説いて可笑しくはないだけの条件が揃っていると思うので。そして「細胞」から造られたのならば、現在も「細胞」の再構築を繰り返して再生するという神田の特殊能力に一定の一貫性を持たせられると思うのですよ・・・。だからこそ神田は、最期は「細胞」のように目に見えずさらりと灰のように消える死を迎えるのもありなのではないかと考えております。造られたものとして、あくまで形を残すことなく消えていく。それもキャラクターとしての在り方としてありなんじゃないかな、と。

アクマやノア(スキン)は破壊されたら粉々になって崩れていたので
もしセカンドの材料としてイノセンスがふんだんに使用されていたら
確かに神田の最期は灰のようになってしまうのかもしれません。

まあ粉々に斬り刻んで再生能力が尽きたはずのアルマが9年も生きていたので
今の神田はほとんど不死と言ってもいい状態だったりしますが。

〉勝手な意見で申し訳ありません・・・。個人的に好きな作品は、好きだからこそ精神的な辻褄を求めてしまうと言いますか、一貫した根底にあるものを求めてしまうタイプでして・・・。

私も似たタイプなので分かる気がします。辻褄は合って欲しいですよね。
長期連載漫画には、最初から通して見ると辻褄が合わない作品も多いですし。

そんな中でも、作者の人が「最初から辻褄を合わせる気がない」か
「色々変更もしたけど辻褄をきちんと合わせようとしている」かの違いはありますよね。
作者の人の力量でその「辻褄」の精度は違ってきますけれど。

星野先生は辻褄をきちんと合わせようとしている漫画家さんだと思います。
初めての連載なのにここまで入り組んだ設定を見事にこなされていますし。
だからきっと大丈夫ですよ。


〉連続投稿で申し訳ありません・・・。あの、本当に暇潰しに目を通していただけたなら幸いです。
こちらのサイト様を拝見するまで、個人的にノアによるアルマと神田の再会は「神田暴走フラグ」ではなく「神田AKUMA化フラグ」だと思っていました・・・。神田とアルマが同じ再生能力を持つのならば、神田はスキンの台詞より「何回殺せば死ぬ=何回殺しても限界が来るまで生き返る」ので、アルマも「何度殺しても限界が来るまで生き返る」だと思い、じゃあ神田がアルマへの悲哀を叫び、呼び戻されたアルマの魂が神田の身体を占拠(もしくは再生を繰り返すため分裂・あるいは同居)する、つまり「中身がアルマな神田」という最強キャラ的な存在が誕生するんじゃ・・・! とひとりドキドキしていたのですが、どうやら早とちりだったようで・・・orz 目覚めたアルマが今度は同じ事を繰り返して「中身が神田なアルマ」以下略とか面白そうとか思っていたのですけれども。
まぁこの理論だと再生=そのときの死が肉体だけでなく魂も含むものになるので、そうすると神田が肉体だけでなく魂まで再生可能な生命体になってしまいますし、流石にそれはないでしょうし(^_^;)


ええと、魂の再生以前に
対象がきっちり死亡済みでないとあの世から魂を呼べないので
アクマ化はできないと思いますよ。


〉もしくは今回の件は、アルマをこんなにまでして利用した教団に対する怒りから「神田の教団離反フラグ」だとも考えております。第二エクソシストの能力からするにノアと同等、どちらかというと再生能力はエクソシストよりもノア側に近いですし、神田が彼らの側につくことはそこまで不自然ではないかな、と。そうすると今度はアレンVS神田になり、それはそれでストーリー的にも盛り上がりを見せて二度美味しいとか。・・・あくまでストーリー展開に対する考察で申し訳ありません。

神田離反説はたまに他でも見ますが、どうでしょうね。
でも「ノア側につく」は流石に無い気がします。神田は現在イノセンスの使徒なので
ノアメモリーも憑きたがらないでしょうし。

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