D.Gray-manのクロウリーファンブログです。雑誌の感想などを書いています。(ネタバレは発売日以降)

カテゴリ: Dグレ世界の謎を考える  2009/09/11(金)
→前記事: 3:サードの母胎化から考えるアルマ=カルマの正体

 ※これは↑の追加記事です

アルマ=カルマの正体が「寄生型適合者の肉体」だとしたら。

現時点での9年前予想


1.寄生型適合者のイノセンス入り死体を無理に生かして「アルマ=カルマ」として培養
2.人造使徒計画。神田を含めた何人かの人体に細胞移植
3.「9年前の惨劇」
4.アルマ細胞移植先の人間達が咎落ちで狂ってゾンビ化し大惨事
5.神田の体は大きく破損したがアルマ細胞のおかげで瞬間再生
  +偶然イノセンスに適合したおかげで正気を失わずにすむ
6.狂ったセカンド達を何百回も殺す。セカンドはやがて寿命が尽きて死亡
7.セカンドエクソシスト計画は凍結。バク達は神田に「もうこんな事はしない」と誓う

多分この辺かな。
神田の能力と187夜を総合して考えるとこれが一番矛盾点が少ない気がする。
セカンドが狂えば殺しに行けるし、何度も殺してやっと死んだなら
コムイが神田の梵字回復に限界がある事を知っていてもおかしくない。

非適合者にイノセンスを突っ込めば咎落ちする。
だがイノセンスの有害な波長は適合者に対しては無害だ。(8巻75夜)
故に、神田が適合者なら他のイノセンスを突っ込んでも咎落ちないかもしれない。


イノセンス製の肉体


「寄生型は人体とイノセンスが細胞レベルで結合し
肉体を「対アクマ武器」に造り変える。
つまりイノセンスによる人体改造が行われた者のことなんだ」


「細胞レベルで結合し」と書いてあるけど、元の人体と融合したわけじゃない。
5巻40夜でクロウリーがイノセンスの食人花に噛まれた後、クロウリーの元の歯は全部体外へ捨てられてイノセンスがクロウリーの歯に成り代わった。

「たとえば…
アレンくんの左腕やクロウリーの牙は
発動していない時は人の体と同じ形態でいるが
その中身は人体とは別物の細胞組織でできている」
(16巻157夜/コムイ)

「人の体と同じ形態でいるがその中身は人体とは別物の細胞組織」。

神田の肉体は、5巻39夜のクロウリーと似た感じで
一度そのほとんどが破損してからイノセンスによって再生したものかもしれない。
何度破損しても速攻で自動修復というのは「この世の万物」とは違うだろう。
「この世の万物」以外の力=イノセンスの能力、である可能性は高い。

そして、神田ユウの肉体がそんな擬似イノセンス製だとしたら。

図に緊張感がないのは仕様です

こんな風に、自身の体内の擬似イノセンスを消費する事で六幻をパワーアップさせているのではないだろうか。
この図の「950」は梵字回復でもジワジワ消費していく種類のもので。
(ゼロになったら死亡)

※「擬似イノセンス」についてはこちらで
 関連記事: クロウリーがティキを殴ったらどうなるんだろう

→続き: 5:サードの(略)アルマ=カルマとエネルギー源問題


トラックバック

%url