D.Gray-manのクロウリーファンブログです。雑誌の感想などを書いています。(ネタバレは発売日以降)

カテゴリ: Dグレ関連商品  2009/07/08(水)

「2巻 3巻と出していくうちに重版が重なり
50万部も夢じゃないと思っている
そこまでいけばもうアンケートに振り回されることもない」

「えっ」

50万売れたらアンケートが悪くても打ち切りはない!!

「あっ やっぱりそれって本当なんですか…
 そのラインが50万部!?」

「いや決まりはないが50万ならまず切られない!
 もっとも50万部売れてアンケートが取れないなんてマンガ
 ほとんどないんだけどな!」

          ――――――ジャンプ32号「バクマン。」44ページより引用

これが噂の50万プロテクトか…!!
休載が多すぎるハンターやDグレが続いているのもこのプロテクトが大きいだろう。

2巻 3巻と出していくうちに重版が重なり」という事は、つまり単行本全巻含めた累計ではなく1巻あたりの発行部数累計が50万部を越えたらいい、というわけで。
(そもそも単行本全巻での累計だったら巻数の多い漫画が打ち切れなくなる)

ええと、Dグレの売り上げはどうだったっけ。

ジャンプ連載最新部数 (ジャンプ作品売り上げ推移

D.Gray-man(1~15巻) 総合発行部数累計 1400万部
                     最新初版 17巻70万部

これならいける・・・!!

15巻までの累計が1400万部なら、単純計算しても一巻あたり93万部。
17巻が初版だけで70万部行っているなら、重版を含めれば更に上がるわけで。

ジャンプ歴代初版
D.Gray-man(12巻) 74万部
 (21位)

12巻…!!クロウリーが表紙の巻だよ!!
「一緒に行こうクロウリー」があった時の巻だよ―――!!!!


…ええと、落ち着こう私。この時何があったっけ。


12巻の発売日は2007年08月。
Dグレアニメの第1シーズンが終わったのは2007年9月25日。
ここでいくつかの放送局での放映が打ち切られてる。

…つまり、単行本売り上げはアニメ宣伝効果で順調に上がっていたけど
第1シーズンが終わってアニメが広い地域で放送されなくなったから宣伝効果が薄れ、人気が落ちたので現在徐々に初版部数下降中、という事だろうか…。


ううむ…。やっぱりアニメが無くなったのが痛いなぁ…。
でも現在の巻数じゃ再アニメ化しても速攻で追いつかれるし。アニメオリジナルだけで何年も持たせるわけにはいかないだろう。

…とりあえず、50万プロテクトが効いているうちなら打ち切りは無い、はず。

あ、でも他雑誌に移籍させられる可能性はあるんだよ!!バスタードみたいに!!
そ…それはできれば避けたい…!!
週刊少年ジャンプ作品というだけでも他雑誌の漫画より遥かに売れるんだよ!! ジャンプの圧倒的知名度と発行部数のお陰で!!

それに、移籍となったらD.Gray-manだって雑誌の読者層に合わせた展開にせざるを得ないだろうし。
雑誌によってはリナリーのお色気シーンが突然増えたりとか
若い美形ばかりが大増殖したりとかラブコメが増えたりとかするかもしれないしなぁ…。
私が見たいのは正規のD.Gray-manなんだよ!!

あ、いや、クロウリーが見たいというのももちろんあるというか
むしろクロウリーが見たくてDグレを見ている部分もかなりあるのだけども
話の本筋や世界観が不自然に歪んでしまったらそれは駄目なんだ。

私は、ただそこにクロウリーの姿をした絵があればいいというわけではなくて
D.Gray-man」という「世界」に、「アレイスター・クロウリー三世」というキャラクターが「まともに生きていて」欲しい。できれば幸福に。
無理なら辛い状況でもいいけど、その辛さの傍にはアレン達も一緒にいてほしい。
あの時エリアーデが言ったように。

「あんたはあの子達と一緒に行きなさい」
「地獄の果てまで一緒に行きなさい」


たとえ天国でも一人は寂しいだろうし
たとえ地獄でも親しい人と一緒なら、乗り越えて歩いて行けるだろうから。

その運命の道を「歩いて行く」というのが「生きる」という事だろう。
D.Gray-manは多分、そういうお話だ。


まあその為にもDグレには続いてもらわないとね。
続かないと「歩いていくべき道」自体が無くなってしまうよ。それは困る。
やっぱり単行本複数買いかな…。いやでも1冊2冊増えた所で殆ど変わらないか。
ううむ、どうしよう。

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