D.Gray-manのクロウリーファンブログです。雑誌の感想などを書いています。(ネタバレは発売日以降)

カテゴリ: 本誌感想(146夜~178夜)  2008/03/12(水)
……あ…あの場に飛び込んでレベル4を蹴りに行きたい……
(落ちつけお前が行ってどうする)



……それでも蹴りに行きたい……


おのれ…




……………クールダウン。
冷静に。
冷静に。



…よし、冷静。


それがどんなに強い想いだろうとも、ただ「力を望む」だけで
未加工の装備型イノセンスが加工時以上のシンクロ率を発揮するものなのだろうか。
方舟編のチャオジーの時
「武器化して力を制御されていない原石のイノセンスは適合者には強すぎるの
このままの状態で発動し続けたらあなたの体が壊れるわ…!!」
(13巻127夜)

こう言われてたけど、今の状況だとシンクロ出来た所で
リナリーにも同じ事が言えるだろう。

『ハートだから何かしらの特殊効果が働く』可能性はもちろん高いけど
そんな予想外の可能性に望みを賭けるのはどうもなぁ…。ううむ…。
むしろハートかもしれないからこそ戦わせたくないというか。

「イノセンスを体の中に入れる」のは、おそらくヘブラスカにしか出来ない。
そのへブラスカが倒れてる以上、現在頼りにできるイノセンス起動条件は
「リナリーの強い想い」しか無いわけなのだけれども。

将来的に考えて、
ロードを倒すのに「夢の中へイノセンスを持っていけるエクソシスト」が必要だったから、
崩壊世界の夢の中で自分の姿の保ててるリナリーの体内にイノセンスを入れるのは
まあアリだなと思ってたけど、流石に今は状況が悪すぎるというか。

なんかこう、適合したリナリーが正気を失って暴走しそうな気がする。
ティキが「ノアに飲まれた」時のような。

…やっぱりリナリー一人に背負わせたくないな…。
感情的にも理屈的にも。

誰かが助けにくる可能性を考えてみる。


A:行方不明のクロス元帥達

今の所一番有力候補。レベル4に勝てる可能性が現在一番高いのはクロスだろう。
鳴き声+落下コンボをくらっただけで、まだまともに戦ったわけじゃないし。


B:肋骨の折れた瀕死のアレン

リンクに肩を借りて方舟の扉を開いて来る可能性がある。
でも瀕死では扉を開く以外に何も出来ないだろうけど。

ミランダが復活してればタイムレコードで一時的にフル回復できるけど
146夜を見る限り、回復した所で適う気がしない。


C:昏睡状態のクロウリ―

147夜までならその可能性もあったんだけど
流石に今の状況じゃ展開的に考えて無理がある気がする。
起こす為には何らかのアクションが必要なんじゃないかと思うけど、
それをしてくれそうな人が殆ど見当たらない。
アレンみたいに心の深い部分がリナリーと繋がってるなら、それがきっかけで目覚める可能性もあったけど。



……クロウリ―…。

…コムイの傍に居た兵2人は、神田が回復してるあのページではまだ大丈夫だった。
そこからアクマの毒が侵食して崩れちゃったけれども。
あの時あそこにクロウリ―がいたら、毒を吸い出して助けられたかもしれないのに。
なんで居ないんだあの人…。
今起きなくていつ起きるんだ…。
一人きりの天国じゃなくて
地獄の果てまで仲間と行くように言われたんじゃないのか…。
あのエクソシストの子達と

一緒にいたいんだろう

クロウリ―……!!




…強制解放したら次回のイベントでは一回休みとかそんな物語内ルールでもあるんだろうか…。
ああもう…。…もどかしい……!!











それともう一つ。
コムイを守った2人の兵が崩れて死んだ所で
振り向きもしないで敵を見据える神田が好きだと思った今回。
私は神田のような揺るぎない心を持てるようになりたい。

二人の死に対してショックを受けつつも、ちゃんと切り替えて周りを見れるコムイも理想的なのだけど。
コムイは「ああなりたい」というよりは「理想の上司」かな。

クロウリ―は、何というか彼のような心になりたいとはあまり思わないけど
(多分根本的な所で向いてない)
そんな彼や、そんな彼のような人を補いたいと思う感じ。
できるだけ傷を付けないでいられる距離から。


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