D.Gray-manのクロウリーファンブログです。雑誌の感想などを書いています。(ネタバレは発売日以降)

カテゴリ: 細かい部分の予想  2009/03/04(水)
どうなるんだろう。

■ティキの能力:万物に対する接触・通過・拒絶の選択
 →ただしイノセンスは「この世の万物」ではないので能力を行使できない

■クロウリー:牙がイノセンス
 →だが全身の血液もイノセンスに侵されている。血液のみでの活動も可能

■この世界の人間の血液は、それのみで敵に襲いかかったりはできない
 →クロウリーの血液は普通の人間のものではない(=「この世の万物」ではない)

■ノアはイノセンスを破壊できる
 →だかジャスデビが殴ってもブラッディー・クロウリーを破壊することはできなかった
 →彼のイノセンスの本体は牙。牙を破壊しなければ彼のイノセンスは壊せない


つまり、クロウリーのイノセンス本体はあくまで「牙」のみで、血液などは疑似イノセンスとでも言うべき存在なのではないかと思う。エリアーデ戦で一度全壊した後クロウリーのイノセンスの特殊能力「アクマの血液を対価に自身の肉体損壊を自動修復する」によって復活したから、おそらくその時にクロウリーの血液や骨髄(血液を作ると言われている器官)などがすべて疑似イノセンスの制御下に置かれてしまったのではないかと思うわけで。

 →関連記事:クロウリーの回復条件


そして、クロウリーの血液はイノセンス本体ではなくても、「イノセンス」としてノアにダメージを与える事ができる。
12巻109夜でブラッディー・クロウリーがジャスデビを殴る事であのノアの体内に血液を送り込み、左腕を内部から破壊して「INNOCENCE」の文字を浮かび上がらせた。
もしあれが疑似イノセンスではなく本物のイノセンスだったら、ジャスデビの中の「ノア」にもっと致命的なダメージを与える事が出来ていたかもしれない。本物ではなかったからこそ、ああいう文字と皺ですんでいたのかもしれないわけで。
 

そして記事タイトルの疑問。
この前提で言うなら、クロウリーの体はティキの能力を無効化できるのではないだろうか。

人体にはみっちりと血液が流れている。
触る、程度なら血液の束だけ握られるかもしれないけれど、勢いをつけて殴るのであればあのノアの不意をつけるのではないかと思う。ティキはクロウリーの能力を知らない。突然肉弾戦に持ち込めば、ティキに「クロウリーは髪の毛の先からつま先まで、全身がイノセンスの塊だ」と勘違いさせる事ができるかもしれない。


ついでに書くと。
ティキの通過能力は物体の分子を操作しているのではないかなと思う。
簡単に言うと、通過したい時はものすごく細かいサイコキネシスで接触面の分子を揃えてその隙間を抜けられるようにしているというような。

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