D.Gray-manのクロウリーファンブログです。雑誌の感想などを書いています。(ネタバレは発売日以降)

カテゴリ: コメント返信  2008/10/31(金)
何に嫉妬を感じるか、で、
その人の「心の職業」か「ああなりたい、という理想の姿」が
分かるのではないかなと思っています。

絵の上手い人に嫉妬する人は絵描きだろうし、
文の上手い人に嫉妬する人は字書きだろうし。
自分の面白さに自信のある人は、他人が自分より面白いと嫉妬するだろうし
自分が美しいと自負している人は、他人が自分より美しかったら嫉妬するのだろうし。

賞賛されたい人は、他人が賞賛されているのを見たら嫉妬するだろうし
自分を賢いと思っている人は、自分より賢い人を見たら嫉妬するだろうし
お金を贅沢に使いたいと思っている人は、お金を贅沢に使っている人を見たら嫉妬するだろうし。


交友に嫉妬する人、行動力に嫉妬する人、体型、体質、腕力、健康、と
ありとあらゆるものが嫉妬対象になる中で
あえてその能力を重視する、というのは、やはりそれだけの理由があると思います。



で、そういう私は何に嫉妬を感じるのかというと。



例えば『「奏者ノ資格」のボイスフルコンプしたよ!でも内容はヒミツ』とか
『星野先生にクロウリーのこんな貴重なお話を聴いちゃったよ!』とか
『ギャラリーページはパスワード付きで友人のみ公開です。この中にはこんな絵や漫画が!』とか。

「その情報私も知りたいのですが―――!!」と心の中で絶叫したくなります。
(「知ること」が嫉妬対象)
他にも知らない名称や事柄を見ると「それどこだよ!誰だよ!」と検索かけて調べたり
調べても分からなかったり。くっ…!

だから、このサイトでは、私のような人が困ったり悔しがったりしないように
できるだけ名称を正確に書いたり、ややこしいものは参考リンクをつけたりしています。
あと、私が分からない事を分かりやすく解説している人がいてくださったりすると
大変ありがたかったり。


続きからコメントレスです。貘さんへ。(長いです)




■貘29番様

〉前門の白いミイラと後門の黒い吸血鬼の問題。面白いですね!!
〉自分はどうするだろうかとかんがえたのですが・・。

〉とりあえず、無理とわかってもダッシュで逃げてみます。だって、クロウリーさんとアレン君が追いかけてくれちゃうんですよ!!で、ぜったいとっつかまって、逃げないように羽交い締めにされるとか、拘束されちゃうんですよ。一瞬とはいえ天国です。最高じゃないですか。予想としては俊敏さで、クロウリーさんが速攻動いて、逃げないようにハグしてくれるかな。と
〉まあ、クラウンベルトで拿捕されても、それはそれでいいかなと。きっとクロウリーさんが傍によってくるだろうし。


その手があったか!!

は…発動クロウリーとアレンが追いかけて来てくれる…!!
ちょっと想像してみたら確かにそれ、かなりイイかもしれません…!!
すみません「自分がティモシーだったら」という前提で考えていたので
そこには気が付きませんでした…!!

〉で、そのあともかなり抵抗します。かなりがんばってお菓子を渡さないことにすると、発動様に『私から逃げられると思っているのか?たわけ』とか『貴様、痛い目にあいたいようだな!』とか『やはり餓鬼の考えは浅はかだな・・・』『グタグタいわずにとっととそいつを渡せ!』とか、高飛車にいろいろののしられるかもしれなくてうれしい。

さ、最高…!!
あ、いや、えーと、ののしられたいわけでは多分ないのですが、偉そうな喋り方をする発動クロウリーが最高に大好きなんです…!!
いやでもどうなんだろう。そういうことを言われて「ああっ…!好き…!」とつい思ってしまうというのはやはりののしられたいのだろうか。
…いや、そ、そんな事はないはず…。

同じことを別な人に言われてもこれほどまでには思わないので、
「あの善良なクロウリーがこんなきつい事を言う」という
ギャップで余計にやられているのではないかなと思います。多分。


〉アレンくんに捕まった場合も『逃げおおせるとでもおもったんですか?』とかひややかに言われている傍で、うむうむ、っていうかんじでうなずいている発様がみられるかも。ああすてき。

素敵…!偉そうなアレンも大好きです…!
怖い顔の発動クロウリーと笑顔のアレンが揃って責めてきたら、コントラストで余計にかっこよく見えます…!!


〉で、お菓子は・・・クロウリーさんに渡します。
〉発動様の笑顔がみてみたいんですよ。お菓子をたべてるさまもみてみたい。


あ、それは私も見てみたいです。
なんとなく、発動クロウリーはあの鋭い牙で飴をガリガリ噛み砕いて食べそうな気がします。

〉もちろんアレン君に渡して、クロウリーさんに悪戯されてみたい気もしますが、まあ、拿捕された段階でクロウリーさんにはあれこれされているから、いい(と決めつけている)!
〉それにアレン君の悪戯って、結構きてれつなんじゃないかと。『え?マヂで?』みたいな悪戯をみてみたいし。
〉それやられて、後日クロウリーさんに『大丈夫だったであるか?』って心配して声かけてもらえるかもしれないし。
〉・・・・と思いました。
〉あ、でもあれだ。
〉さんざん抵抗した後で、パク!っと自分で食べてしまう!というのはどうでしょう。二人があぜんとする様子(特に発様)も目撃したいものです。
〉そのあと、二人にいっぺんに非難されるにちがいない。
〉左右から『卑怯だぞ、貴様!』とか『まったくルールわかってるんですか?』なとと言われながらこずき回され、罵倒され、最終的にやはり悪戯されるでしょう・・・だとうれしいなあ。


ものすんごくイイですよそれ…!!最高じゃないですか…!!
いや、うーん、…いや、わ、私は、マゾの人ではないはずなのですが…。
不思議です。彼らが強くて偉そうだと何故か嬉しいんですよね。


〉ここまで書いてて気がついたんですが、自分は普段のクロウリーさんに対して、かなり庇護欲感じるのに・・・発様相手だと受動的ですね(Mだな)

私も発動クロウリー相手だと受動的ですね。
なんと言うかこう、命令されたり付き従ったりしてみたいような。
まあ、ああいうサディスト的な発動クロウリーと対等に互角に渡り合ってみたいという気持ちも
あったりしますが。


それからリンク切れ報告をありがとうございました。
すみません、助かります。全部チェックしたつもりだったのですが甘かったようですわ。


それと、「数を数える」の感想をありがとうございました。
クロウリーは「アレン達を守ってやりたい!!!」(11巻106夜)と心の中で叫んだり、
自分も散々怖い目にあったのに
「無事だったか!よかったである!!」(164夜)とアレン達の無事をまず喜べたりするような
『与える』大人ではないかな、と思っています。
(でも上記の台詞は全然無事じゃない様子のアレン達に向けられたものなので、
観察力はちょっと足りないかなとも思っていたり)

〉愛されるだけじゃなくて、愛するクロウリーさんって自分はなかなか書きたくてもかけないので、とらみさんに嫉妬を感じちゃいます。

うーん…。どうなんでしょう…。書けているように見えていたらとても嬉しいのですが…。

私、自分の書けるものしか書いてないですからね。
「私には書けないもの」だって、それこそ山のようにあるんですよ。
いやまあこれは誰でもそうかなと思うのですが。

誰だって、自分の心の中にあるもの以外はなかなか書けないのではないかと思っています。

絵が心にある人、漫画が心にある人、小説がある人、ギャグがある人、パラレルがある人、お約束がある人、女体化がある人、と、その辺は人によって様々ですね。


私の場合は、それが『設定』なんです。


だから、まず『設定』が無いと何もできないんですよね。
設定さえ充分に揃えば、あとはそれを絵変換したり漫画変換したりと二次加工できるのですが。

貘さんのようになりたくて、貘さんに嫉妬している人も
多分かなりの数いるのではないかなと思いますよ。


〉ラビという人は貘には今のところ一番ミステリアスな理解不能な人間なので、いろいろな人の解釈をみると『おお!』と感動しますが、この作品もものすごく勉強になりました。俺もがんばろう!

おお!とても嬉しいです、ありがとうございます!!
ラビは、『ブックマン』設定に真剣に取り組むとかなり難しいキャラなのではないかと見ています。
でも、ラビを深く語る上では、個人的にそこはどうしても外せないんですよね。
クロウリーを深く語る上では『エリアーデ』が外せないように。

私もよく人の解釈を見て『おお!』と思ったり影響を受けたりするので
人の創作のきっかけになれたりネタになれたりするのは、お返しができているみたいで大変嬉しいです。

色々な人の色んな二次創作や解釈語りを見てみたい、と、常々考えていたりします。
だから、貘さんや、貘さんのような人が居てくださるのがありがたいんですよね。
いつもありがとうございます。
こういうことを語ったり聴いたりするのも大好きなんです。


それから、絵を褒めて下さってありがとうございます。
「空」は、自由と開放と世界の象徴としてとても好きなモチーフです。

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