D.Gray-manのクロウリーファンブログです。雑誌の感想などを書いています。(ネタバレは発売日以降)

カテゴリ: 本誌感想(146夜~178夜)  2008/10/11(土)
「この子供… 頭に玉がはえてる」
「タマ?」


前後の状況から見てこの玉がイノセンスなのはほぼ間違いないと思う。
フェイクの可能性もゼロではないけど。

「ある時 彼は罪を隠す為に 幼いティモシーに盗品を飲み込ませました」
「父親の刑が執行されて警部がティモシーをここに連れてきた時には
 この子はもう今の姿になっていて…」


普通に考えればこの盗品にイノセンスが潜んでいて
ティモシーの体内に入り、寄生した、という所か。

…うん、特に引っかかる所がほとんど無い。
肉体に取り付いてるし、これはおそらく寄生型だろう。

寄生型は人体に寄生して普段は人体に擬態しているわけだから
「玉」というのは人体っぽくないかなともちょっと思ったけど
アレンの左腕だって最初異形の形をしてたから、その辺の範囲内だと思うし。


寄生型がついに来たか…!!!


正直言って寄生型がアレンとクロウリーの二人しかいないというのが
創作側としては楽しかったんだけど
(クラウドの場合はサルに寄生してて、ヘブラスカは体内からイノセンスを出せるから
 「寄生型」でもアレン達とは種類が違う。ヘブラスカは長生きしてるし)

設定探求側としては正直言ってサンプルは多ければ多いほどいい…!
寄生型の発動時の変化のバリエーションやパワーアップのパターン、探知能力、
発動時と通常時の性格差、ドーパミンやアドレナリン具合、発動時の必要カロリー、と
寄生型には詳しく調べたい事が沢山あるんだ…!!

これだけ適合者が色々出てるのに寄生型はアレンとクロウリーだけで、
まるでアレンの伏線である特殊性を「寄生型だから」でごまかす為に
ワザと出さないようにしてるのかとも思ってたから!!
(同種が3人以上いれば相違点に気付かれやすくなる)


結晶型、では無いと思う。
それだったら飲み込んだ後に一度体を破って全部出ないと。
ティモシーの玉は額に埋め込まれていて取り外しができないっぽい。だから多分違う。
それにリナリーの例を見る限り、結晶型は相当の覚悟が必要なようだし。
あの子にそれはまだ無理だろう。

装備形も多分違う。取り外しできなさそうだし。

とりあえず手っ取り早い確認方法としてはクロウリーに噛んでもらったらいいと思うよ!
吐くほどまずかったら寄生型、という事で。(嫌がりそうだけど)


適合者ならまあ結局はエクソシストの仲間になるだろうな。
Dグレには今までちょっと子供分が足りなかったからちょうどいいと思う。
小学生向けのジャンプにしては平均的読者年齢層への
感情移入対象担当キャラが居なかったというか。
(アレンは感情移入対象としては多分難易度が高い)
外見も性格も境遇も他キャラと被らないし。計算しつくしたかのようにバランスがいい。








…あと、超個人的な好みとして
ツリ目三白眼・黒髪長髪・低身長・特殊能力というのが地味にストライクだったり。
いや人前でピーピー泣く男は好みじゃないから落ちないとは思うけど。
…この制限の所為でクロウリーを捕捉するのが2年遅れたからなぁ私…。
(現在クロウリーの場合は好みでなくても好き。というかあらゆる面で特例)

強かったら好きかもしれないけど、戦いは素人だろうし、どうかな。まあ来週に期待。


→続き:ティモシーのイノセンスは人体の何に寄生しているのか


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