D.Gray-manのクロウリーファンブログです。雑誌の感想などを書いています。(ネタバレは発売日以降)

カテゴリ: 本誌感想(146夜~178夜)  2008/02/19(火)
ごめん・・・!!

リナリー…!!ほんっとごめん……!!!!




ごめんリナリー…、私リナリーに戦わせる気満々だった…!!
やっぱダメだ、こんな状態のリナリーを戦わせちゃいけない…!!

イノセンスは適合者とシンクロしないと威力を発揮できないのに、こんな精神状態じゃ通常時のシンクロすらできないんじゃないかと思う。『守る為に戦う』なんて言ってもその土台がぐらつき過ぎてる。

…リナリーが一番、何よりも一番大事なのはやっぱりコムイだと思う。
他にも色々な人がいるけど、その開いた世界のきっかけはコムイだったわけだし。そういう人はやっぱり特別だろう。クロウリ―にとってエリアーデが、アレンにとってマナが特別なように。
その兄さんが苦しんだ顔をリナリーに見せちゃったのがまずかったと思う。あれじゃリナリーは戦えない。コムイを大事に思えば思うほど余計に。
しかも迎えに行ったのがルベリエって何だその追い討ち!!
「おいで」って!!ワザとやってんのかルベリエ!!

・・・うあああ、でも私にはルベリエを責める資格は微塵も無い…!!
だって私がルベリエだったらやっぱりリナリーを連れに行く…!!
でもダメなんだよ!!今のリナリーじゃ戦力として期待できない!!
勝てる見込みがない者を戦場に投入しても無意味だ。
奇跡なんて無い。情より効率を優先するリアリストならもっと確実に勝てる、もしくは被害を抑える方法を選ぶべきだろう。奇跡に縋るのはロマンチストの仕事だ。

…でもルベリエはな―…。へブラスカとの通話を見るに、彼は今のリナリーが戦力として期待できない事をハッキリ知らないだろうから、こう行動してしまうのも仕方ない、と、思う……。


・・・・・・・・・・・・。


…でも、考えうる最悪の事態は避けられたようでほんの少しホッとしてたりもする……。


レベル4がコムイに辿り付いて、神田とチャオジーが駆けつけられたから。


レベル4はエクソシストの方へ向かうかとも思ってた。
(予測しうる可能性の一つとして、だけど)
「そこにたくさんいますね」「このおくにもっとにんげんがいますね…?」とか前回言ってたからレベル4には感知能力があるわけで。多分。
アクマにとってはそこらの人間よりエクソシストの方が殺人衝動が強く出るだろうから
イノセンスを持ったクロウリ―の居る病室に向かうかと思ってた…。
それで物語の悲劇要員としてどうにかされてしまったらどうしようかと…!!
(しかも悲劇目撃係のラビと奮起ショックが欲しいリナリーが目の前にいる)
うああああ、せ、せめて起きて!!起きてクロウリ―!!!!

ごめん私本当にクロウリーの事しか考えてない…!!


…コムイの元に、神田が間に合ってくれて本当に良かった。良かったけど…。
イノセンスが無い上に残りの剣があと一本って…!!厳しすぎる…!!
しかしこんな状態でも「武器庫もっと充実させとけよ」って
神田は本っ当にリアリストだな…。それだけ現実が見えてるのに普通の剣一本でレベル4に立ち向かうってどれだけ勇敢なんだ神田。
私、クロウリ―に行ってなかったら神田かクロスが本命だったんじゃないかと思う。

このままだとヘブラスカVSレベル4で黒の教団壊滅、本部はアジア支部に移る、かな…。
いやでも黒の教団本部とへブラスカは残してほしい…。でももう手駒が残ってない…。
落ちた元帥達がいつ復帰するかで結構違ってくるけど、どうなるかな…。

あとラビの「うっそクロちゃん今のでも起きねェの!?」にちょっと安心した。
良かった…、作者に忘れられてなかった……!!
いや本当に忘れるなんて事はないとしても、ちゃんと物の数として認識されてる…!と。

この言葉は「クロウリ―は衝撃くらいじゃ起きませんよ」という作者の意思なんじゃないかと思う。
やはりただ待ってるだけじゃなくて何か、起こす為のアクションが要るのか。
とりあえず今の所考えられるのは「クロスがその辺のアクマの死体をクロウリ―の所へ持ってきてくれれば…!」だけど、やはり難しいかな…。
でももうこれしか思いつかない…。


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