D.Gray-manのクロウリーファンブログです。雑誌の感想などを書いています。(ネタバレは発売日以降)

カテゴリ: コメント返信  2008/08/30(土)
メールフォームからコメントをありがとうございます。


キリリクの話を少し人にお聴きして、まああんまり思いつめなくてもいいのかなあと思い至っていたり。

頭が固すぎるのもいかんだろうし、他の事を全く考えないのも駄目だろうし
でも他人に引きずられすぎるのもやっぱり違うのだろうし。
ホームページ作りは本当に初心者なので、細かい部分で悩む事の多い日々です。
閲覧暦だけは無駄に長いですが、製作暦は半年ちょいのひよっこですし。

最終的には、自分の性格と適性に一番合った形に仕上げたいです。
いや今の時点でも大分そのつもりなのですが。

あと出来るだけ人に迷惑をかけないようにしたい…。


まあ地道に、ちょっとづつ試行錯誤し続けます。





貘29番様

>クロウリ-さんの食生活について、なんですが。
>まず食材については。家庭菜園以外のものもけっこうゆたかじゃないかと想像してました。というのは、ながくなるんですが、
>昔『ドラキュラ、その愛』という芝居の資料探しで、吸血鬼の下僕のイゴールを調べたことがありまして。
>イゴールのモデルが日本でいうところのエタ/非人や野伏せのような人々ではないかという話を読んだからです。彼らが仲介者的存在として消耗品のやり取りに貢献していたと言う説です。

>クロウリー男爵は、国の正当な爵位をうけているわけだから、その周辺の領地を保有している人です。村の連中は、忌み嫌っているとしても年貢をおさめる必要が在るわけです。
>ルーマニアは農耕エリアです、年貢は金銭とそれ以外の産物=小麦やいもや塩づけ肉、ワインや蜂蜜、乳製品なども含まれると思います。(昔の東欧の領主たちは、酷いことことに結婚のきまった娘の処女も上納させてたみたいですけど、まあ、それは、クロウリー家ではなさそう)話がそれました。
>それの納口としてつかえる小屋もしくは部屋が、城門近くにあったのではないかと思うのです。もともとその小屋もしくは部屋は。年貢をおさめるためというより、前述のイゴールたちが、狩猟でえた新鮮な肉や魚や、人目をはばかるような品(毒薬や媚薬とか)めずらしいものを やんごとない人に買い取っていただくための小屋です。そこに物品を置き、かわりにそこに謝礼として置かれている金銭をいただく。またお金に添えられた走り書きで、頼まれた品物を遠い場所から買ってくるなどのお使いもしていたそうです。

>これだと卑しいものと上のものが、まったく接触することがなくやり取りできます。クロウリーさんでも、人と関わらなくても食べて生きて行けます。

>クロウリーさんが、このシステムを積極的につかったとはおもえないけど、クロウリー家にもこういうシステムはあって、お祖父様が死んでからも年貢はおさめられるし、食料も運び込まれるし、お祖父様子飼いのイゴールたちに小間使いを頼むことはできたのではないかと。
>そうおもったんです。


おお・・・!勉強になります。ありがとうございます。
もしそういうシステムが生きていたら、クロウリーは肉やパンなどを
食べられたかもしれませんね。
塩や砂糖や香辛料なども、外から受け取れないと手に入らなかったでしょうし。

もしかしたら、
そういうか細い繋がりがあったからこそ
クロウリーは、あれだけ不当に迫害され続けて来たにもかかわらず
村人と友達になれるかもしれない、という希望を捨てきれなかったのかもしれません。

(→「村人達にも嫌われ もう誰も私と友達になってくれはしないでしょう」(4巻34夜)から)


料理は、一人暮らしだと確かにいい加減なものになってしまいがちだと思います。
全くできない事は無いかなと思うのですが、レパートリーはかなり少ないかな、と。
綺麗で可愛いお菓子なんかも、作れないし、食べられなかったでしょうね。



>寄生型になってからはさぞかしお腹もすいただろうなあ。

>だから、エリアーデが料理を作ってくれるかどうかは疑問だけど、
>ひとりで食べる食事よりはすこしはましになるんじゃないかなと思います。
>クロウリーさんが作るにしても、エリアーデには美味しい可愛い綺麗な料理を食べさせてあげたいと思うだろうから。
>なにより二人で一緒に食べるって言うのは素敵な味付けですし。


本当ですね・・・・・・・・・!!

クロウリーが、長いテーブルについて一人きりで食事する所を想像すると
大変寂しいような悲しいような気持ちになってしまいます。
そんな人生に、ふとエリアーデが来て一緒に食事をしてくれたなら
それはもう好きにならざるを得ませんね…!!

クロウリーも、エリアーデに美味しいものを食べさせたいと頑張ったでしょうし
エリアーデも、クロウリーが喜ぶのが嬉しくて料理を頑張ってみたかもしれません。
(それまでのアクマ人生では料理をする必要は無かったでしょうし)


まあ、エリアーデはアクマだから普通の食事は食べられないと思うんですけどね。

(1巻1夜のマルク兄さんを見るに、アクマはおそらく食欲が全部殺人衝動に変換されてます)


エリアーデは全然食べたくないのに、クロウリーが作った食事を無理に口に入れながら
「美味しいですわ」と微笑んでいたのかもしれません。
本当は味なんて全然分からないのに。

味が分からない状態での食事はかなり嫌なものだと聞いた事があります。
砂を噛んでいるような感じだとか。




和田トオル様

ホームページ開設おめでとうございます。サーチで初めて見つけた時は大変驚きました。
和田さんの書いたものが沢山読めそうで、大変嬉しいです。
あとあの、すみません、リンクが確認できませんでした。どこにあるのか教えていただけるとありがたいです。
ご連絡ありがとうございました!
こちらこそ宜しくお願いしますね。

キリリクは、細かすぎてもいけないのだろうし大雑把すぎてもいけないだろうしで
書く人によって許容範囲のラインが違いすぎるから、難しいですよね…。
私も人を困らせてしまったことが何回かあります。そして今でも後悔しています。


ライカの元ネタはクドリャフカです。
和田さんのパソコンはベイダーさんですか。強そうでかっこいいですね。



>>接続先に居るアレン一人ではゲートを開通させる事ができない
>は違うと思いますよ。
>アレンはゲート開通できるとおもいますよ。
>コンマ何ミリのずれを修正できないために、
>無節操にゲート開くのを防ぐためであって。
>内側から扉をしめ、任務終了の合図で扉を開くのだと思います。

(後略)

うーん、165夜を見るとどうも「ゲートを開通させる」のには
方舟内からの扉を開く作業が必要な気がするんですよね。
アレンが元々方舟内に居るなら、アレン一人だけで開通できるようなのですが。
今現在のアレンにできるのは「位置を特定して空間を繋げる」くらいかな、と。

なので私は、今の所「接続先に居るアレン一人ではゲートを開通させる事ができない」派です。

まあ根拠がもう少し足りないので、もうちょっと様々なパターンのデータが欲しいところではあるのですが。


でも大変勉強になりました。ありがとうございます。
こういう設定についての意見交換ができるのはすごく嬉しいです。
この辺りの考察をサイトに書かれたりはされないのでしょうか?
ここに転載するだけだとすぐ埋もれてしまうのが勿体無いかな、と少し思ったりしています。

ノアの一族の方舟移動は、ルールがもう一つ掴めないんですよね…。
「位置を特定して空間を繋げる」がルル=ベルでもできるようなのですが
あれはルル=ベルの夢を媒介にロードが繋げたものかもしれませんし。

イノセンスを囮にしてノアに方舟を繋げさせ、逆侵攻を図るというのは
確かにその扉を強制維持できないと難しいと思います。
扉を消すのは簡単そうですからね。

扉を制限無しにいくらでも開通させる事ができたら
数が多すぎて混乱してしまうというのは同意です。
意図的に制限している部分も確かにありそうですね。

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