D.Gray-manのクロウリーファンブログです。雑誌の感想などを書いています。(ネタバレは発売日以降)

カテゴリ: 本誌感想(146夜~178夜)  2008/07/12(土)
クロウリーがしばらく出なさそう…。
いや、でもちゃんと起きて元気にしてくれているならそれで!!
元気だよね?!
羽の血とか抗体で血を抜かれるとかで衰弱して倒れてないよね?!
が…、画面に出てないと悪い想像ばかりしてしまう…。
ううむ。


■「ティムは好きか?」

1ページ目。ティムをここまで大きく書かれたのって初めてじゃなかろうか。
細部の形状が良く分かってありがたい。(作画参考的に)

「みつけたのはあの雨の日のすぐ後だった」

これっていつの事だろう。この165夜の事かな。
なんだか死亡フラグっぽいやり取りなんだけどこれどうなんだろう…。
いやクロスはキャラクター的に最後まで生き残ると思うけども。
逃亡フラグかな。

しかしティム、またサイズが大きくなってる気がする…。
やっぱりアレンのシンクロ率でサイズが変わるのかな。
んー…、でもこの辺、確定にはもうちょっと情報が欲しいかな…。


■「ジョニーってよく見てるよね」

力が弱くて小さくて無力な人間は、観察力が鋭くなるか手先が器用になるか
悪知恵が働くようになるか、人と仲良くなるのが上手くなるか、
あるいはそれ以外の能力が発達しやすいのではないかと思う。

先天的、というわけじゃなくて
基礎能力が周囲に比べて足りないからこそ、そういう努力で補わざるを得なくて
結果的に特定の能力が優れてくるというような。

だからジョニーの観察力が高いのは何となく納得できる。


■コムイとアレンの身長差

あれ、このくらいなんだ。じゃあクロウリーとアレンも大体この辺かな。
クロウリーの顎先よりアレンの頭の先が心持ち低い、くらいかな。
というかアレン、15歳なのに身長伸びてたりはしないのだろうか。
リナリーの髪はあんなに伸びてるのに。


■Dグレ世界の時間経過

リナリーの髪の伸び具合から見て、ゾンビ編から結構経っているのだろうか。
最短でも1ヶ月くらい?
まあゾンビ騒動で旧教団はめちゃくちゃになっただろうし、時間がかかるのも当然かな。


■方舟ゲート開通の事

え、9番ゲート?
他のゲートはどこに繋げたんだろう。ちょっと気になる。
実験で適当な場所に繋げたか、他の支部に繋げたか。


「新居はどうだジョニー」
「階段が少ないっス」


ジョニーは車椅子だった時があるからなあ…。
(車椅子だと階段がものすごく大変)


「ゲート繋げんの慣れてきたじゃん!」
「頭の中で歌詞を唱えるだけですからね
 僕が行ったことのある場所じゃないと
 繋げられないみたいなのが難点ですけど」


分かりやすい説明をありがとうアレン!
まあ確かに「知ってる場所じゃないと繋げられない」制約でもないと
あの能力は無敵すぎるからなあ…。
あとロードの開ける方舟扉も同じルールでいいのだろうか。


■Dグレ世界の謎と伏線

”唄を知っていれば誰でも奏者になれる”はクロスの嘘だった。
まあそれはそうだろう。
その事実より「そういうフェイクを作者が仕込んできた」事の方が気になるな。
読者を惑わしにかかってるなら、それを踏まえた上で読み直せばいい。
嘘に嘘を何重も重ねられると訳が分からなくなるけど
そこまでややこしい罠は張れないだろうし。(全体的な読者年齢層から言って)

リナリーの寄生型化が話に出た時もちょっと胡散臭いと思ってたけど
そういうフェイクをハッキリ仕掛けてくるというのであれば
やっぱり「ハート」はリナリーでいいかもしれない。
( 『結晶型』という名称もハートから目を逸らせる為のフェイクに見える)

この辺の変化は担当さんの影響も大きいのではないかな。
いい事だと思う。この位分かり易い方がライトな読者層にも伝わりやすいだろうし。


■アレンにとり憑いている14番目

ゾンビ編でクロウリーに羽が生えた、あれいいなあと思っていたら
14番目にも羽が生えていた。
ええ?!159夜の鏡に写った羽って単なる視覚効果じゃなかったの?!
アレン自身にも片方だけ羽生えてるし。何だこれ。
反対側の羽はティムに生えてたりするのだろうか。


■左腕を術で拘束

…他を害する力のある者が
それを疑う者達から迫害されたり制限をかけられたりするのは
いつの時代も、どこの世界でも、それなりにある話だと思う。

実際には当人に害する気持ちが全く無くても
脅威に怯える人間達にはそれが見えない。見ようとすらしない。


気持ちは分からなくもないけど、それでも私は
「弱者の集団」より「排斥される強い者一人」の方が好きだ。


「長官 彼の命に危険が及ぶことはありませんね?」
「もちろんです室長
 いい子にしていてくれれば 何もしません」


従わなければ死ぬような目にあわせる事も厭わない、という事かな。


抵抗できないよう拘束し無力化しなければ話もできないのだろうか。
そんなものは対話でも何でもないだろうに。


■観察ブックマンズ

「ラビお前は小僧のほうを任せる」
「え いいのか?」
「ワシには別にみておくものがある」


ブックマンの観察対象はルベリエかコムイか、あるいはその両方か。
ルベリエが何か罠を仕掛けてくるかもしれないのだろうか。
ブックマンがその辺をチェックしててくれるのは正直ありがたい。

アレンにラビが同行してくれるのも良かった。
本当に本気で命に危険が及びそうになれば、ラビが動いてくれるかもしれないし。
まあ動かないかもしれないけど。
どうかな。その辺はその時になってみないと分からない。


■クロスとの再会

あれ?クロス帰ってきたの?!
ゴメン私微塵も信じてなかったよ!良かった帰ってきてくれて!!
まあこのあと逃げるかもしれないけど。

できれば新教団に皆が引っ越してくるまで居てくれないかな。
皆と話すクロスを沢山見たい。あとクロウリーとラビをどう呼ぶのか知りたい。


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