D.Gray-manのクロウリーファンブログです。雑誌の感想などを書いています。(ネタバレは発売日以降)

カテゴリ: サイト掲載物  2008/02/04(月)
そりゃ面食らうわ。

普通の反応。



■アレンは「愛している」という言葉にトラウマがあるんじゃないかと思う。

「おかえり」って言われてマナを思い出して一瞬ブルーになってたくらいだから、
破壊直前に言われた「愛してるぞ」はもっと強い印象があるだろう、と。
例えばロウファとかに「愛してる」とか言われても、「その人がそれを言った」より先にマナの事を思い出して、連鎖的にマナを破壊した事を思い出して
今目の前で「愛している」と言ってくれたこの人の事も、自分がこんな酷い力を持っている所為で傷つけてしまうのではないかと思って
にっこり微笑んで上手い事いなしながら、その人から距離を取りそうな気がするというか。


■クロウリ―は小さい頃からずっと食人花の世話をしていたわけだから、「愛している」という言葉を言い慣れていると思う。

人間相手に言った事はまず無いだろうけど、でも小さい頃から何度も何度も口にした言葉であるのはおそらく間違いないだろう。
『食人花の怒りを宥める為に「愛している」と言う』事を繰り返してきたのなら、夢で愛している人に謝りたい時に「愛している」と言う言葉がつい出てしまう可能性も高いのではないかと思うわけで。


■アレンはクロウリ―城で再生して以来、進化した左目が時々真夜中に疼き出してる。(8巻69夜)

あの時「今夜は…やけに…強いな…」と言ってたから、多分普段はそこまで強くない。目が覚めて眠れない、程度ではないかな、と。


■クロウリ―は寝言を言って泣く。(8巻69夜)


つまり、


クロウリ―の寝言を一番沢山聞いているのはアレンだと思うわけで。


左目が疼いて眠れなくて、"これはマナの呪いだ”“僕がマナを壊したから”とずっと一人考えている時に、クロウリ―がエリアーデを壊してしまった事を悔いて泣いているのを何度も何度も見ていたりするわけで。

クロウリ―が寝言で「愛している…」と口にするのを聞いて、マナに「愛してるぞ…」と言われた事を思い出してやるせない気持ちになる事もあるのではないかと思うわけで。

アレンはマナを忘れられない。
例え誰に何と慰められても「でも僕がマナを壊したんです」という事実は変えられないからどうしようもない。吹っ切れない。
そんなアレンは泣いているクロウリ―に何も言えない。
何をどう言っても無駄な事はアレンが一番よく分かってるから。


…そういう偏った予想を最大限要約して漫画にしたらあんな感じになりました…。


あとラビは「俺寝る!!!寝ますよそんなん!!クタクタだもん!!!」(110夜)とか「ラビはその辺で寝ちゃうだろうから毛布をかけてあげないと」(86夜)とかを見るに、睡眠時間が沢山必要なタイプではないかと思う。(突発睡眠タイプ?)
135夜で隣のベッドのアレンがあれだけ沢山の食べ物を食い散らかしてたのに気が付かなかったのも、熟睡してたからじゃないかと思うわけで。
だからラビはクロウリ―の寝言は聞けてない気がする。あっても朝方?
そしてブックマンはクロウリ―の腹の音でも起きなかった位だから(135夜)やっぱりクロウリ―の寝言は聞けてない気がする。
リナリーは女の子だからよっぽどの事がない限りは別室だろう。


…なんか私、こんな事ばっかり考えてるな…。推察大好き。(妄想とも言う)

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