D.Gray-manのクロウリーファンブログです。雑誌の感想などを書いています。(ネタバレは発売日以降)

カテゴリ: 本誌感想(146夜~178夜)  2008/05/31(土)
前記事:160夜追記 「抗体」について

落ち着いて、冷静に、冷静に考え直してみた。


■血液量の限界問題

11巻103夜でクロウリーは物凄い量の出血をしたけれど、その後104夜でアクマの血を飲んで回復してる。
貧血になっている感じもない。

つまり、クロウリーにとってのアクマの血は増血作用もあるという訳で。

だから
クロウリーの体からイノセンスに侵された血が無くなり過ぎないよう
気を付けながら抜きつつ、適度にアクマの血を投与して増血+浄化を繰り返せば
ほぼ無尽蔵に抗体用の血が取れるのではないかと思う。

うん、要はやり方だ。これなら誰も困らない。


■イノセンスの血を一般人に投与してもいいのか問題

クロウリーのイノセンスは「牙」だ。
血液に宿って両手をコーティングしたり血液だけになって外に出たりもしたけど
ベースは牙。

イノセンスはノアに破壊されたらもう直らないけど(アレン以外)
ジャスデビに攻撃されてもブラッディ―クロウリーの血液は全くダメージを受けなかった。

・血液(イノセンス)をどれだけ攻撃してもイノセンスは破壊できない。
牙(イノセンス)を破壊すればおそらくクロウリーのイノセンスは血ごと破壊できる。

つまり、クロウリーの「血にイノセンスが宿る」は、
牙(イノセンス)から出ているイノセンスのエネルギーが
血液にも変化をもたらしている、という訳ではないかと思うわけで。

似た例でいうと
・アレンの心臓はイノセンスで傷口が塞がっている
・でもアレンの心臓を潰してもイノセンスは破壊できない
・ベースの右腕(イノセンス)を粉々にすればアレンのイノセンスは粉々に出来る
(アレンは特殊な例で「破壊」は出来なかったけれど)


…故に、

クロウリーの血液は、クロウリーの体(牙)から引き離して時間を置けば
牙からのイノセンスエネルギーの供給が絶たれて
普通の血液と同じになるのではないかと思う。

イノセンスの影響が無くなれば、普通の人間の体に入っても
咎落ちの心配は無いだろう。


■コムビタンD感染者の治療問題

コムイは「これじゃまったく引越しができない!!」
「諸君で早急に見つけ出して引っ越しを再開するんだ!!」と言っている。

つまり
「早急に引っ越しを再開する為に」「抗体で感染を止めなければ」、という訳で。

これは、「早急に治療する」事を優先事項として置かなければ
放っておいても大丈夫、という風にも取れる。

もし「抗体を投与しなければ永久にそのまま」なら、コムイだってもっと真剣に焦るだろうし。
長髪化に24時間のタイムリミットがあるように
コムビタンDも時間経過で治る確率はそれなりにある。

「どうも効果が強力で短い見たいなんスよね。一気に伸びるんだけど、
ほぼ二十四時間しか抗力が続かないんですよ。
……ちなみにそれまで、切っても切ってもその長さまで伸びますよ、たぶん」

(D.Gray-man小説1巻 バク・チャン狂想曲より)


まあこの辺りはもうちょっと情報が出ないと分からないけれど。



うん、まあ何とかなりそうな気がしてきた。


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