D.Gray-manのクロウリーファンブログです。雑誌の感想などを書いています。(ネタバレは発売日以降)

カテゴリ: 本誌感想(179夜~)  2016/04/16(土)
昨日のCROWN発売記念ニコ生放送で、今回の星野先生のポスターは
エクソシストいっぱいのやつにする予定だったけど変更になったって聞いて…。
そのままだったらきっと多分おそらくもしかしたらインスタの裸乱舞絵(※ラフが裸なだけで完成図が裸な訳ではない)で発動時クロウリーもいたのにー!!(´;ω;`)

■関連リンク⇒ 星野先生のインスタ 2016年2月19日 6時43分

いつか別の号で見られるのかなぁ。
クロウリーも一度くらいはCROWN誌面デビューさせて欲しい。


CROWN春号表紙



ピエロ服だー!23巻210夜のやつかと思って見比べたらデザイン全然違った!
全体的にカラフルポップ。黒だったはずのゴーレムにも色が付いているし。
ラビゴーレムのベース赤と瞳緑は芸が細かくていいな。ラビのものって感じ。

しかしこれフォントまで可愛すぎるのはちょっと落ち着かないな…。
いや「全体的に可愛くまとめる」っていうコンセプトならこれで正解なんだろうけど。
ただ表紙に絵が載っている作品が「Dグレ・ビィト・血界戦線」で、3作品ともこういうフォントが似合う世界観じゃないから…。


精神世界のアレン


わーアレン久しぶり!\(゚∀゚*)/
主人公なのにCROWN創刊号からずっとネアのターンだったからなぁ。


「ここがお前の終着地
 アレン・ウォーカーの消える場所だ」


クロスだー!わー懐かしい服着てる!こんな所で再登場するとは思わなかったよ!
状況解説が分かりやすくてありがたい…!


僕は進む
それで僕を失うとしても
この誓いを失うよりはいい


「僕を失いたくない」じゃなくて
「それで僕を失うとしても」なのか…。
なんかこれだと、今生き伸びたとしても最終的にはアレン・ウォーカーは失われてしまいそうだ…。(´;ω;`)
クロウリーが帰りを待ってるんだからいなくならないで…!!
いやアレンが思い出したのはリナリーだけだったけど!


アレンの「偽善」とその理由


「まったくよ… どこまで行っても
おまえって奴は見せかけばかりの偽善者を演じるんだな…」


えっ偽善?どの辺が?
と改めて見返してみたけど直前のこのセリフの事?

「いつか僕の歩いた道が 誰かの糧となって
この戦争が終わる日へと続いていくかもしれない
だから僕は僕のすべてを懸けて立ち止まりません」


アレンは「この戦争を終わらせる」という目的で今まで戦ってきていた訳ではなかったし。季刊エスのインタビューでもそんな感じの事を言われてた。

アレンはアレンで、マナへの誓いで入っている。そもそもイノセンスに適合する人は、そういう存在なんです。信仰心や復讐のために戦う人たちは適合できない。ファインダーや鴉とか。そこには違いをつけているつもりです。世界救済や神のためにエクソシストになった人はほとんどいないんです。

(季刊エス4月号23ページより引用)

「この右手は 人を守る為に使うんです…
屈服はしない
僕は「14番目」になるワケにはいかない」


これは今までの言動とも矛盾しないし100%本音だと思う。
で、今回何故「誰かの糧となって」というセリフが続いたのかというと、これはアレン自身が、たとえ今回生き延びたとしても自分は遠からず消えてしまうのではと思ってしまったからではないかな。

僕は進む
それで僕を失うとしても


このモノローグがそれっぽい。

・本当は自分自身とマナへの誓いを失いたくない
 ↓
・でも自分はいずれ失われてしまうかもしれない
 ↓
・僕の歩いた道が誰かの糧になって、それがこの戦争を終わらせる道に続いていくのなら、僕が消えてもその誰かの歩みが僕の誓い(何があっても立ち止まらない。歩き続けていく)になる

そしてアレンは泣いているわけで。
決意を固めて現在の年齢に戻ったアレンも泣いていた。

(偉そうな事言ってるけど、本当はお前自身が歩き続けていきたいんだろ?)

そんな思いがクロスの「見せかけばかりの偽善者を演じる」という言葉になったんじゃないかな。


カテリーナの名前


「カテリーナ=イヴ=キャンベルという女性を探せ…」

えっカテリーナさんのミドルネームってイヴだったの?!
千年伯爵がアダムなのと無関係じゃないよね…?!
そして彼女は千年伯爵が殺したんだったような。(24巻218夜)

「カテリーナ=イヴ=キャンベル」という故人を探せばこの屋敷に辿り着けるという事かな。さすがに屋敷の外観情報だけで場所を特定するのは難しいし。


ロードの夢世界


ああ… 間違いだった…
もっと早く… この間違いに気づいていれば……


22巻203夜にほぼ同じセリフがあるからこれはクロスのモノローグか。
アポクリフォスに殺されそうになって初めて気付いた間違いなら、クロスを間違わせたのはアポクリフォスか、アポクリフォスの手の者じゃないかな。

ネア… 気をつけろ
オレたちは…奴らに利用されている


この「奴ら」もアポクリフォス陣営っぽい。

「アレン」は危険だ
危険なんだ…


ここで言う「アレン」は35年前にネアの友達だったあの眼鏡の「アレン」さんだと思う。

何の裏もない協力者だと思ってネアは器にしたけど、実はアポクリフォスの手の者だったんじゃないかな。だから若返ったりできた。
目的はアポクリフォスとの合体かな。


さぁ それまではねむってなよ
クロス・マリアン…


クロスは今ロードの夢世界に囚われているのか…!
なら生存確定?!いやどういう状況で生きているのか分からないから確定とは言いにくいか…。でも99%くらいは生存と言ってもいいんじゃないかなこれは!


旧キャンベル邸のブックマン一族


「こらこら ウル・キャンピー」

ティムの黒バージョンだ!?
ティムはクロス作だったからこの子もクロス作?


「ブックマンさまが目を覚まされました」

えっブックマンってノアに囚われてたんじゃないの?
あ、ロードが意図的に屋敷に向かわせたという事は監視済みかな。
わざと泳がせてる状況?
いやノア全体の策略じゃなくてロード個人が見てるだけかもしれないけど。


「後継者となるJrはもういません」

ラビ――――――!!(´;ω;`)
いや流石にここで死んでるなんて事はないだろうけどさ!
でも「いません」って言い切られるのは心臓に悪い…!
クロウリーが教団で待ってるから生きて!!


「もしこのままブックマンさまが死んでしまったら
一族の永きにわたる記録はこれで途絶えるのですか?」


あ、この二人ブックマンの一族なの?
この眼鏡の子は髪トーンだし赤毛かな。


「きっともうすぐここに
すべての謎を抱えた男がやってくる」


この流れならネアから復活できたアレンがここに来てくれそうだ…!
ブックマンと会えたら色々教えてもらえるかも。カテリーナがブックマン一族と何か関係があるのならそれも知りたい…!


トラックバック

%url