D.Gray-manのクロウリーファンブログです。雑誌の感想などを書いています。(ネタバレは発売日以降)

カテゴリ: サイト制作記録  2009/01/01(木)
新年明けましておめでとうございます。
昨年は、私はまあこんなアレなので色んな人に様々な迷惑をかけてしまったし
私の気付かない所でも不快にさせてしまった人が沢山いたのではないかと思います。
本当にすみませんでした。
そして、お越し下さってありがとうございました。

…今年は…!!
今年こそは、もっとちゃんとしっかりしたい…!!

サイトだってまだまだ未完成すぎるし、作品数も全然足りないし
ブログだって整理しきれてなくてごちゃごちゃだし…!!
ただでさえブログは読み難いんだから、せめてカテゴリ分けを
もっとキッチリしないといかんというのは分かってはいるんだ…!!

しかしやりたい事ややるべき事が多すぎてどこから手を付けたもんだか。うーむ。


よし、反省点をまとめてみよう。

■DATAが、「DATA」と名乗るには不完全すぎる。時間が空き次第増やす。
■漫画の数が微塵も足りない。もっとコンスタントに足す。
■ブログをマメに書く。後で修正しなくてもいいよう事前にもっと推敲する。
■レスポンスに時間が掛かりすぎる。クイックレスポンスを心がける。
■出来る限り他人に嫌な思いをさせないよう気をつけて物を書く。
■誤字禁止。間違えそうな語句はちゃんと調べてからアップする。


・・・・・・・・・うーん…。

全部一気にやるには私のキャパシティが足らないかなぁ…。

どこを削ってどこを足すか、という問題ではあるのだけども。ううむ…。


私の場合、「読む:書く」が「9:1」くらいの割合だから(絵はもっと少ない)
情報の受信割合を削って発信の方に足せばもうちょっとマシになるだろうけど
受信してないと脳が栄養不足で死んでしまうしなぁ…。
うう、発信専用に私がもう一人欲しい…。


まあでも、無理のない範囲で出来るだけの事はやってみよう。
せめてDグレが連載再開するまでには、この不完全すぎるサイトを
もうちょっと見られるようにしておきたい。

よし、じゃあこれが私の今年の抱負で。

――――――

『抱負』ではない、他力本願的な『希望』としては

1:ジャンプ本誌にDグレが帰ってきてクロウリーが沢山出るといいな!!
2:そしてクロウリーがアレン達と肩を並べて戦えるくらい強かったら最高!!
3:最低でも新団服の全貌と蝙蝠羽がどうなるのかが知りたい。今年中に。
4:Dグレ世界の謎を読み解く為の「正確な設定」をもっともっと知りたい。
5:クロウリーの二次創作を沢山見たい。色々なバリエーションや解釈で。
6:オンでもオフでも、クロウリー描き(書き)の人が増えてくれると大変嬉しい。
7:…クロウリー描き(書き)の人が減らないで欲しい…。いや仕方ないのだけど…。
8:今年も良い情報を沢山吸収したい。情報の濃い有意義な会話をたっぷりしたい。
9:酷いトラブルに遭わないよう、遭っても何とかなるよう事前に気を付ける。


こんな所かな。
自分の意思で何とかなるものは頑張ってみるけど、それ以外はまあどうしようもないし。

せめて、出来る事だけでもちゃんとやろう。

カテゴリ: 細かい部分の予想  2009/01/03(土)
「装備型と違い 強いイノセンスの力を持つ寄生型が…
 とても稀少だと言われる理由…

 それは寄生型が体内で強力なイノセンスの力に侵され続ける為に
 肉体の寿命が通常より早く訪れ そう長く生きられないからだ」

(14巻138夜 ヘブラスカ)

この場合、普通の寿命が100歳までで寄生型が90歳、という事は無いだろう。
そんな微妙な違いなら敢えて言う必要も無い。
90歳まで戦わせることが出来るなら「装備型と違って稀少」とは表現されないだろうし。

「肉体の寿命が通常より早く訪れる」というのが
「装備型より寄生型の方がとても稀少だといわれる理由」。

つまりそれは、普通なら誰がどう見ても寿命で死ぬ年齢ではない時に
寄生型の寿命が尽きてしまうという事だろう。
もちろん寄生型は元々の数が少ないから稀少というのもあるだろうけど
あのヘブラスカの言い方からして「肉体の寿命」が無関係とは思えない。

――――――――――――――――――

それでは、「どう見ても寿命で死ぬ年齢ではない年」はいくつか。

老い -人間はいくつまで生きられるのか?- (「幻想画廊」 マリア様)

17世紀のイギリス人の平均寿命:33.5歳。
19世紀初頭の先進諸国の人間の平均寿命:35歳から40歳
19世紀後半に入っても人類の平均寿命は40歳ぐらいで頭打ちでした。それが今や2000年に発表された日本人の平均寿命は、女84.60歳、男77.72歳。

(以上、上記リンク先より引用)


……平均寿命40歳……。


いや、イェーガー元帥が89歳だったし!「仮想」19世紀だし!!
だから生きる人はもっと長生きするとは思うのだけど!!

…思うのだけど、

……星野先生は、この辺の平均寿命は普通に調べてから設定組んでそうだ……。

――――――――――――――――――

…寄生型でも、アレンは主人公だし心臓に穴が開いても塞がるほどの「異例」だから
彼の場合は何だかんだ言っても結構長生きしそうな気がする。

…問題は、物語上の設定特典を付けて貰えないクロウリーだろう。


クロウリーが寄生型化した年齢は?

クロスがアレンに世話をさせていた食人花を持って行ったなら
最高でも第1巻第1夜物語開始の3ヶ月前。クロウリーは27歳。

寿命が減る理由が「体内で強力なイノセンスの力に侵され続ける為」なら、
たとえ発動していなくても、ただ寄生されているだけで寿命は減り続けているだろう。
方舟戦後の昏睡中もずっと。


…クロウリーは、何歳まで生きられるのか。


掲載誌が週間少年ジャンプである以上、「D.Gray-man」という物語で
アレンが二十歳越えるほど時間が経つ確率はほとんど無い。
でも、ミランダさんが年を取っていたように物語内での時間は着々と進行している。

…作品連載期間内にクロウリーの寿命が尽きる確率はとても低い。
でもどうだろう。それは私の願望がそう思わせているだけなのかもしれない。



怪我や呪いなら治癒・解呪できても、寿命は多分、どうしようもない。



…クロウリーには幸せになってほしい。
城に閉じ込められて迫害されてきた27年間分を帳消しにするくらい沢山。
沢山の人に認められて、名前を呼んでもらって、頼ったり頼られたりして
彼の側に、いつも彼を好ましく思ってくれる人が居てほしい。
もし寿命で倒れるなら、その瞬間にはそれを心の底から悼む人が側に居てほしい。
贅沢な望みだろうか。
どうなんだろう。

カテゴリ: コメント返信  2009/01/03(土)
…クロウリーに関しては、どんなに冷静に作品世界の現実を読み解こうとしても
つい好意補正で都合のいい解釈をしてしまってそうで自分でもこんがらがります。
もしくは不安のあまり悪い方に考え過ぎてしまったりとか。
クロウリーにここまで執着してなかったらもっと普通に考えられるのですが。


追記:でもよく考えたら単なる言い訳でした。すみません。


続きからコメントレスです。
カテゴリ: コメント返信  2009/01/07(水)
寂しいから、という理由で人を好きになる人間は
寂しいから、という理由で人を嫌いになったりします。
それが同じ人間相手でも。


どんなに仲良くしていても
「死」という絶対的な壁がある以上、永遠に側に居続ける事はできません。


それは生命の歴史が始まった時からずっと続いている当たり前の事なのに
どうしてそれに抗いたいと願ってしまうのか。
絶対に不可能なら、抗いたいと思う気持ちを丸ごと消せる力があればいいのに。

…いや、違う。そうか、ありますね。
人間には「忘却能力」が。
たまに物凄く一つの記憶を引きずりすぎる執念深い人が居ますが、大抵の人間は忘却能力を持っているから半永久的に辛いという事は無いはずです。


膨大な記憶力を持っているラビやブックマン達一族は
その恩恵に預かれないまま生きていかなければならないのでしょうけど。


だから、「ブックマン」は、自らの心を護る為に
死なれたくない大事な人を作らない方が良いとされているのだと思います。
もちろん「公平な記録」の為もあるけれど、それだけじゃなくて。



続きからコメントレスです。ブックマンであるラビとクロウリーについて。

カテゴリ: Dグレ世界の謎を考える  2009/01/09(金)
以下の描写が、方舟の鍵探しで垣間見えた
「ブックマン」の「記憶」に近いのではないかな、と思う。

以下、『奪われた記憶 ―――記憶と忘却への旅』
(著:ジョナサン・コット 訳:鈴木晶 発行:救龍堂)114~115ページより引用。

ある日、彼は落馬して、意識を取り戻すと、何一つ忘れなくなっている自分に気づく。あらゆる木のあらゆる葉を記憶しているばかりか、個々の葉を知覚するたびにその時を記憶し、それを思い出した各瞬間までも記憶しているのだった。
「われわれはテーブルの上の三つのワイングラスを一目で見てとる。だが、フネスには、ワインブドウの若枝、房、実がすべて見えた。
彼は、一八八二年四月三十日の明け方の、南の空の雲の形を覚えていた……。
彼は見た夢を全部、想像したものを全部、再生できた。
彼は、二、三回、まる一日を再生した事があった。
彼は私に《この世が始まって以来、全人類がもったより多くの記憶を僕ひとりでもっているんだ……》と言った。
そして『僕が夢を見るとき、それはあなた方の徹夜のようなものだ』とも言った。
また、明け方にはこうも言った、『先生、僕の記憶はごみ捨て場のようなものだ』

フネスと同じく、すべてを見て記憶してしまうSもまた、文のあちこちに的はずれなものが混入し、果てしなく脱線をし続け、枝葉末節の、枝葉が更なる枝葉を産み、筋が通らなくなり、訳がわからなくなるという状態で生活している。
 
彼もフネスのように、葉は見ても木は見えず、木が見えても森は見えない。ものの識別ができず、ほとんど何も理解することができず、すべての考えを機械的にイメージや色に変えるだけだ。
また、人々に関するすべての記憶から特定の個人に関する記憶を抽出するということができないため、意味ある人間関係を築くことができない。
仕事を持つこともできず、結局彼はプロの記憶術師になる。


「記憶術師」というのは、ブックマンの仕事に近い。


元々人間には、それだけの記憶を蓄えるだけの能力があるという。
だがそのままでは生活できない。だから人間には『忘却能力』が備わった。
忘却能力によって人は、生きる上で必要ない記憶をどんどん削除して
必要な記憶がちゃんと取り出せる効率のいい「普通の記憶力」を持つことができる。

そして『ブックマン』は、
そんな『忘却能力』が生まれつき壊れた一族なのではないだろうか。


今のラビは葉も木も森も、人もちゃんと普通に認識できているように見えるけど
そうなるまでには大変な苦労と訓練があったのではないかと思う。


→次記事:ブックマン一族について・後編 「職業選択」
→関連記事:「映像記憶」ができる人間とできない人間
カテゴリ: Dグレ世界の謎を考える  2009/01/09(金)
■ラビは6歳頃ブックマン後継者として本名を捨て、旅に出る(ファンブック)

そもそも。
たった6歳の子供に自分の一生の職業を決定するだけの判断力があるものなのか。
「警官になりたい」とか「ケーキ屋さんになりたい」とか言っていても、成長するに従ってその夢はどんどん変わってしまうのが普通だろう。


■「安心しろ 「お前」が死んでもブックマンは絶えない」(13巻120夜)

つまりこれは逆に言うと、「ラビ」が死んだら「ブックマン」が絶えてしまう。
ラビはそれを心の中で大きく気にしている。


■「ブックマンになるのが嫌になったのか「ラビ」!?」(122夜)

『 「ラビ」は「ブックマンになる事」を嫌だと思ってしまってはいけない。』
そういう強烈な自己暗示がかかっているように見える。


■「「オレ」にはブックマン一族の責任があるんだ!!」(122夜)

これは、「ラビ」がブックマンにならないと一族に危機が迫るという事ではないだろうか。
だから「一族の為に」ラビはブックマンにならなければいけない。


■誰も知らない事実を知れる それだけでオレは「ブックマン」になる事を受け入れた(119夜)

知識欲はあっただろう。
けど多分それだけじゃない。周りから「お前は一族の為にブックマンになるんだ」という圧力もかけられていただろうから。
もしくは「一族を存続させる為にはブックマンに選ばれた者がそれにならなければいけない」と、小さな頃から繰り返し教育されてきたか。
それに疑問を挟む余地も無く「当然の事」として。


■「我ら一族の役目とは何か?『ラビ』」(119夜)
■「あなた方が「ブックマン」の血筋の方ですね」(同上)


「あなた方が「ブックマン」の方ですね」、ではなくて
「ブックマンの血筋」と敢えて言われるからには、その血を引くものには
彼らだけに備わった特別な力があるのかもしれない。
「ブックマン一族の血筋」であればほぼみんな持っているだろう力が。

その能力とは何か。

これは、前記事に書いた通り「『忘却能力』が生まれつき壊れている」ではないかと思う。
違う言い方をすると「記憶力に対するリミッターが無い」。

そんな人間は、普通の人間の世界で普通に生活することは難しいだろう。
厳しい訓練を積んで何とか「普通」に見えるようになったとしても、生まれてくる子供がみんなそういうおかしな記憶力を持つ子供だったら
「この一族は異端だ」と奇異な目で見られる事は想像に難くない。


■様々な異種族の血を引く 国籍は不明 (4巻 ラビのプロフィール)

ラビは様々な血を引いていても「ブックマンの血筋」と呼ばれていた。
つまり、そこにその血が混じれば、それがどんな種族だったとしても強制的におかしな記憶力を持つ子供が生まれてしまっていたのかもしれないわけで。

そんな呪いのような血を持つ一族は排斥されるだろう。
だから、そんな一族に生まれてしまった人間達は、排斥されないよう集まって保護を受けているのかもしれない。
村とか国とかを越えた、もっと大きな組織に。

そして、その「一族の保護」の代償が「ブックマン」なのではないだろうか。


もちろんそれだけではなくて他にも理由はあるかもしれないけれど
「ブックマン一族」の責任を背負って「たった6歳の子供」がブックマンになる決意をした背景には、そんな理由もあるのではないかと思う。


→前記事:ブックマン一族について・前編 「記憶障害」
カテゴリ: ジャンプ情報  2009/01/09(金)
ジャンプ6・7号は表紙が連載陣の主役勢ぞろいだった。
アレンはいなかった。

「オール描き下ろし!! WJ連載陣勢ぞろい!! 新春4コマ祭2009!!!」 

Dグレは無かった。

休載中だから当然なんだけど、やはりちょっと寂しい。
もし休載されてなかったらここにDグレの漫画もあったんだろうなぁ、と思うと。
そしてそこにもしかしたらクロウリーが居たかもしれないなぁと思うと………!!
うああ、もしクロウリーがいたかもしれないのなら寂しい通り越して悔しいよ!!

…でもクロウリーが出る確率は正直言って1%以下だと思う。
他の連載陣の漫画を見てみると、登場人物は主人公+3人前後が限度なようだし。
ラビ・神田・リナリーと…、あと4コマに向いてそうなのはコムイとジェリーかな。
ミランダさんも「ドジ」という特性があるから使いやすいかもしれない。


連載してなくてもアンケートにDグレの項があったら
毎週それに投票するんだけどなぁ、と思う今日この頃。

とりあえずジャンプ10周年フェスタプレゼントのラスト3問
「オリジナルグッズがほしい連載漫画の作品名は?」
「ジャンプの連載漫画で一番好きな作品は?」
「週刊少年ジャンプの連載作品でコミックスを買っている作品は?」

これに思い切り「D.Gray-man」と書いてハガキ投函してきた。

ほんの少しでも追い風になれば良いのだけども。ううむ。


付録のJ英雄SP卓上カレンダー2009にはアレンがいた。
嬉しい。今年の卓上カレンダーはこれを使おう。 
カテゴリ: 細かい部分の予想  2009/01/10(土)

何よりブックマン(人物名)が承知しないでしょうね。ラビに今までの名を全部捨てさせてますし。(その名で振り向いたら殴るくらい)(12巻114夜)
思い出の品とかも全部捨てさせてそうです。
おそらく持って行けるのは、護身術を含めた「ブックマンに必要な情報」のみ。
ラビもブックマンも、クロウリーの腕輪のような「いつも持っている大事な品」は無いようですし。

コメントレス 「ブックマン」が心を移さないのは


…前にこう書いたのだけど、よく見たらラビは思い出の品を持ってたよ!!
なんてこった!!ごめんなさいうっかりしてました!!


7巻64夜、スペードエースのトランプ。


「僕の落し物…
 ブックマンに黙ってずっと持っててくれたんですね」

(13巻119夜)

これはラビの想像のアレンの言葉か、ロードの言葉だろうけど
「ブックマンに黙って」と敢えて言及されるという事はやはり
ブックマンにその事がばれたら捨てろと言われるから黙っていたのかもしれない。

アレンは無事帰ってきたんだからあのトランプはもう返すべきなんだろうけど
ラビはちゃんと返しているんだろうか。
江戸での合流から方舟戦までは全然余裕がなかったから
返してなくても仕方がないけど、教団に帰ってからならもう返してるかな。

でもアレンのトランプはロウファ達がスペードのエースを足してくれたから
もういらないですよと言われてるかもしれない。
だったらやっぱりあのスペードのエースはまだラビが持っているのだろうか。
ブックマンには秘密で。

9巻ラストで、ロウファ達が足りないカードを新たに作ってくれたエピソードが
初めて読んだ時にほんの少しだけ違和感を感じたのだけど
もしかしたらこの辺は今後ラビの話を展開する時、伏線になるのかもしれない。


まあ気のせいかもしれないけれど。トランプのエピソードは現時点で既に伏線回収済みと見てよい状態だし。
でも個人的にはこの辺でもうちょっとだけ引っ張ってほしいかな。
カテゴリ: 細かい部分の予想  2009/01/13(火)
ドラゴンボールではピッコロさんが好きだった。

性格もいいし境遇も能力もあとあのヒラヒラのマントもいいなぁと思っていたのだけど
特に心惹かれたのはあの脅威の回復能力だったように思う。
『腕が取れても生える!頭が無事なら他がバラバラでも再生できる!!
 すごい!!カッコいい!!丈夫!!安心!!』

コミックスが今手元に無いから該当話数は不明だけど、彼は確かにそういう設定で。
幼い頃の私は大層喜んで彼を好いていた。
(そんなピッコロさんに懐いていた悟飯とそんな悟飯に懐いていた未来トランクスも好きだったのだけどここでは割愛)


で、現在。


そんな前例があった所為もあって、私はてっきりクロウリーはピッコロさんのごとく
アクマの血さえ飲めれば腕が取れても生えたり頭が無事なら再生できるんだろうな、とボンヤリ考えていたのだけども
こないだ違う考えの人と話して、ちょっと分からなくなってしまった。

■私の意見:
・右腕などが完全に無くなってもアクマの血を飲めば再生できる。

■その人の意見:
・5巻のあれは水分の無い腕が繋がっていたから復活できた。完全に元の肉体から分断されてしまったら再生は無理なのではないか。

…どうなんだろう…。
あの右腕、本当に水分が抜けただけで骨などはそのまま残っていたのならそうかな、とは思うのだけど、骨の厚み一つ残らないくらい完全にペラペラにされていたからてっきりあれはもう無いものかと思ってた。で、無いところから再生したんだろうな、と。
41夜でティキ達に右腕の断面図も見られてるだろうし。読者側からはちょうど見えないけれど、あそこにペラペラの右腕がくっついているようにはどうも思えない。

うーん、でもその辺はやはり私の願望がそう思わせているだけなのかもしれない。

その人の意見は筋が通っていた。確かに、これ以上は原作での描写を待たないと確実な事は言えないライン。

――――――――――――

クロウリーの回復能力限界については、毒の浄化許容量についてもちょっと謎が残る。

5巻39夜で、干からびた頭一つ残してペラペラになったクロウリーは
エリアーデの血を飲み干す事で右腕以外完全回復したけど
11巻106夜では、体内の血を失いすぎたクロウリーはアクマの毒に侵されかけた。
この矛盾点で考えられる事は3つ。

1:39夜のあれは流石にやりすぎた。無敵すぎる。なので少し設定変更。
(作者の都合説)

2:強い覚悟と想いがイノセンスの能力を引き出す寄生型だから、あの39夜の時はイノセンスがクロウリーの強い想いに呼応して気まぐれで手を貸してくれていた。106夜の時点では覚悟がちょっと足らなかった。
(気まぐれイノセンス説)

3:本当は106夜の時点でアクマの血を全部飲み干しても大丈夫だった。ちょっとピキピキ斑点が出ていたけど、「アクマの毒に侵されて朽ちるだろう」というのはクロウリーの気のせい。(実際、血は全部飲み干したけど大丈夫だった)
(許容量なんて無いよ説)


強すぎる設定が付いてしまったキャラクターは、作品内のパワーバランスを守る為に
その能力に相応しいマイナス設定が同時に付与されたりする。
だからまあ、あの「血が足りないとアクマの毒に侵される」設定は妥当だ。
今までその設定が出ていなかったのは気になるけど、まあクロウリー本人や仲間達も知らなかったわけだから仕方ない。


で、クロウリーはその他にも「血が切れたら一気に無力化」などのマイナス設定が沢山あるのだから「無い肉体を再生」くらいのプラス設定があってもいいんじゃないかなぁと思うのだけども。
…それはやっぱり人間の領域を超えてしまっているだろうか。
その辺は原作でもうちょっと戦ってみてもらわないことには分からない。

でも、もし治らないのなら指が欠けたり腕が欠けたりは絶対しないでほしい…。流石に心臓に悪すぎる。
アレン達4人はまあ大丈夫だろうけど、クロウリーはどちらかといえばミランダ(手の甲に傷跡)やマリ(指を落とす)と同じキャラ位置にいるかもしれないと思うからなおさら。


続き⇒ クロウリーの回復条件
カテゴリ: サイト制作記録  2009/01/13(火)
地味にブログテンプレートをカスタマイズしてみる。


■カテゴリのツリー化&項目細分化

これは去年からずっと気になってたものの一つ。
ブログがHTMLで構築されたサイトに比べて敬遠される理由で特に大きいものは

・1:どこに何の記事があるのか分かり辛い
・2:目的の記事に辿り着くまで手間がかかりすぎる


この辺りではないかと思う。
これは
・カテゴリそのものを明確に細分化する
・一つ一つの記事内容をカテゴリ別にキッチリ分ける
・関連記事はリンクを張ってスムーズに進めるようにする


これでそれなりに解決できるだろう。
HTMLならもっと綺麗にできるかもしれないけれど、まあ、やらないよりは遥かにいい。


カテゴリ分けは、FC2共有プラグインに掲載されている
:「ひよこくん」さんの:「ツリー親子カテゴリB」を使わせて頂きました。
親記事に総タイトル数とリンクが無いのがお気に入り。


■ブログの軽量化

・上部カレンダーの削除
・去年の月間アーカイブを一括でまとめる

一年迷った。
以前はこうだった。

流石にこれ以上はもう減らしようがない。
上部カレンダーはかなり迷ったけど、ぶっちゃけデザイン以外のメリットが一つも無いというか私のような使い方をするブロガーにとっては全然意味がないだろう、と。
月間アーカイブは右にあるからそれで困る事もないし。

…でも、しばらくこれでやってみて「やっぱり上部が寂しい…」と思ってしまったら
いつの間にか復活しているかもしれない。まあこのまま忘れる確率も高いけれど。

RSSは年明けに撤去した。やっぱりこれは必要ないかなと思ってしまったから。


■ユーザータグ

カテゴリの細分化により必要が無くなった為「挿絵付き」以外は全撤去。
このタグ一つしかないというのがどうも勿体無いから気になるのだけども
絵だけをサイトにまとめるつもりは無いからやっぱりこれは外せない。

だってあれは本当に「挿絵」だしなぁ。
私の場合文がメインで絵はそれを補う図なのに、図だけあっても意味が無いというか。

絵だけ見たい人の場合は一気にまとめて見たいだろうから
ユーザータグだけは「カテゴリ」で選んだ時のようなタイトル別にはしていない。
まあこれは従来通り。変更は必要ないだろう。



こんな所かな。
後はまあ追々、思いついたらチマチマ変えていく形で。

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